2009年11月27日 (金)

設計屋が重要事項説明

姉歯事件によって失われた「建築物の安全性と建築士制度に対する国民の信頼」を回復するために、2006年に建築基準法と建築士法がそれぞれ改正されました。建築士の資質・能力の向上などを目的とする改正建築士法が施行され、丁度一年前、建築士が契約前にお施主さまに対し「重要事項」を説明することが義務づけられました。

「重要事項」の説明を受ける事で、お施主さまはこの内容で契約するか否かの判断材料にできる。ここでいう「契約」とは「設計・工事監理契約」のことで、契約前に説明が義務づけられたのは、おもに「設計」と「工事監理」業務に関するものです。

具体的には、平面図・立面図などの設計図はどのようなものが作成されるか、工事が図面通りに行われているかの確認方法、設計や工事監理にかかる費用などで、宅地建物取引における重要事項説明と同様の主旨で、消費者に対して設計業務内容や取引条件を理解し確認する機会を確保するねらいがあります。

この事件が与えた問題には、「建築士」という資格に対する信頼が大きく揺らいでしまった、という点がありました。2007年の建築士法一部改正で、罰則の強化や報告義務などが制定されましたが、管理建築士の要件強化、管理建築士等への重要事項説明義務などが施行されています。

必ず私達は、設計契約締結前に、書面での説明が求められ、説明後に「重要事項説明書」に、お施主様から受諾して頂いた確認のサイン(印鑑)をもらう事になります。

この法律、同業者(設計屋)のなかで、何でこんなのができたのと言っている人がいますが、「重要事項説明書」の内容をよーくみて見ると、双方に都合が良いものである事が分かると思います。決められた事だからと、しぶしぶやるのでは無く、長く設計業務を続けて行くうちに、きっと役に立つ部分だと思いますのでこれからも「重要事項説明」して行きます。

ちょっとだけ、国交省に悪口を…

今回できた罰則規定に、建築士が死亡した時、届出を出さないと、過料が科せられると言う部分が新しくできました。

相続人等が、その日から30日以内に、その旨を、国土交通大臣に届け出なければならないこととされ、この届出を怠った者は、10万円以下の過料に処するものです。

「そこまでやるか!」と思いましたが、悪い事をしたのが、姉歯元建築士だけじゃ無かったのだから当たり前ですかね・・・

他にも、建築士以外の国家資格者が沢山おられると思います。死亡した時の届出、有ると思いますが、怠ると過料が科せられる資格が、建築士以外有るのでしょうか

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2009年11月18日 (水)

羽毛ふとんは快適です。

羽毛ふとんの良いところは…

なんと言っても軽い事。

柔らかな感触がすばらしいだけでなく、体に掛けると垂れ下がってきて身体に密着し、肩口に隙間ができないのも暖かいところですね

あまり日干しする必要がないようなので、その辺も良いところです。

家内は、お天気がよさそうな朝、「今日は天気が良いから、布団、干しといて。」と、言って会社に出勤します。

私は、家で仕事をしていますので、その辺の事はできるのです。

私は自分の布団が、清潔に管理され、気持ちよく使えるのは良い事ですが、布団が干されたその日の夜は、眠ろうとしても中々眠り付くまで時間がかかります。

昼間の、太陽のエネルギーをたっぷり蓄えた布団は暖かいです。

そんな所で寝るのが、私には合わないのです。

今まで、自分だけがそう感じているのかなーと、思ってきました。

家内は、「干した後の布団は、気持ちが良いから、グッスリ眠れる。」?って言います。皆さんも、そう思いますか?。

先日、テレビを見ていたら、こんな事言っていましたよ。

「体は、体温を1℃下げると眠りモードに入ります。」と、です。

体温が1℃も下がるのかは分かりませんが、確かテレビではそう言っていたと思います。

寝る前に、お風呂に入って、よーく暖まって休むと、グッスリ眠れて、疲れが取れるってよく聞きますが。

テレビでは、その事は、入浴することで体温が上がります。高くなった体温が、布団の中で下げられ、眠りにスムーズに入るそうなのです。

そうすると、太陽のエネルギーをたっぷり蓄えた布団は暖かいですから、眠りモードには逆効果ですね。布団に入っても、しばらくは、体温が下がる事は無いでしょうからね。

二ヶ月前から、私もやっと、羽毛ふとんを体感しております。

父親が使っていたものを、残していったものを、今年から使わせてもっています。

最近はよく、父を知る人から、「じぃちゃんに似てきたね。」と言われます。確かに、あごの辺りが似ていると、最近思います・・

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2009年11月 5日 (木)

海は広いな大きいな。アイナメちゃんどこ行っちゃったの・・・

今日は、穏やかな一日でした。

で、アイナメは、予感が的中。20センチ弱のが、3匹でした。

周りを見ても大きいのを釣っている人は、だ~れもいません。

ちょっと時期的に早かったのか?魚資源が少なくなってきているのか?

近年は良い釣りができませんので、海を見てぼーとしている事ができただけで楽しい時間が過ごせたので、ま、いいか・・・

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2009年10月28日 (水)

プリンターの目詰まりに苦戦

インクが出なくなると、自然と使わなくなりそのままになってしまうインクジェットプリンター。インクジェットプリンターを使っていて困るのが、インクの目詰まりです。

印刷するたびに目詰まりするようでしたら、ノズルが付いている印刷ヘッドそのものを交換した方が良いそうです。交換費用は、セイコーエプソン製品はメーカーに交換を頼むしかないので、1.1万円程度かかります。特に、エプソン製は目詰まりが多いらしい、目詰まりが原因で買い換えるケースも多く・・・で、エプソン製が良く売れるのか?

家には、エプソン製品のプリンターがPM-3300Cと、PM-3700Cその二つがあります。PM-3300Cは、8年前から。PM-3700Cは、2年前から使っていますが、インクタンクは共通です。PM-3300Cは、もう大分使っていましたのでそろそろかなーと考え、同じ物(PM-3700C)を揃えたのですが、それが失敗だったようです。

目詰まりは、後から買った方に出てきました。使用頻度は、先に買った方をこわれてもらおうと、後から買ったのはタマーにしか使わなかった事に原因があったみたいです。

ヘッドクリーニングをしてみる事にしました。もちろん、初めての経験です。

添付した写真は、同じプリンターが二つ、プリンターヘッドをバラシタにしたところ、そしてヘッドを水に付けている様子。

エプソンは、原則的には、ヘッドの取り外しは出来ないことになっているようなので、ヘッド部分の下にビニールで器を作り、水を溜めて作業をしました。

水にヘッドをつけると、毛細管現象なのかカートリッジ側の口にインクが上がってきます。すかさずそこにチューブを当て、もう一方のチューブを口にくわえてチュウチュウ。インク噴出し口側から水を出し入れして内部で固まっているインクを溶かす作戦です。

何度か水を取り替えて、インクで水が汚れなくなった事を確認できたら、後は水分を綿棒で吸い取った後、天日干し、よーく乾かしました。

洗浄に二日、乾燥に三日かけて、内部に水分も無く、からっぽになったんじゃ無いかなーと、思えるまで時間をかけました。

ヘッドクリーニングを始めてから、6日後にインクタンクを装着して、さぁーテスト印刷です。

「え、出ないの。」インクが、全く出ません。

Webページに、水につけてするクリーニングの仕方がのっていたので試してみました。ヘッド部分にある電気配線を、水に付けたのが良くなかったの・・・?

最初、印刷ヘッドのふき取りだけで、きれいになれば大丈夫かと軽い気持ちで始めたヘッドクリーニング。でも、内部に固まったインクだけじゃなく、洗浄で入った水分もきれいに抜かないと、インクタンクを装着してもインクが全体にいきわたらないと印刷ができないのかなーと思いよーく乾かしましたが、分かりません。

家にある、インクジェットプリンターは、他に。

A2サイズの図面の印刷に使っているDesignjet430は、日本ヒューレット・パッカードの製品でが、ヘッド一体型インクなのでインクを交換することで毎回ヘッドも新しくなります。

セイコーエプソン製品も、目詰まりを減らす使い方もありますが、定期的に印刷することが最も効果的だそうです。週に1回印刷してれば安心。それが無理なら1カ月に1回はプリンターの電源を入れましょう。起動時にプリンターが勝手に簡単なクリーニングを行いますので、目詰まりが減ります。ですが、インクは印刷をしなくても減ります。

私が、馬鹿だったのは、同じ機能のインクジェットプリンターを、2個求め、同時に使っていた事が間違いでした。

壊れたら、その時、量販店に駆け込めば、何時でも同じものが売っている訳ですから、2個持つ必要が無かったと言う事ですね。

「目詰まり」このまま、あきらめる? メーカーに、修理依頼をするか? 苦戦は、まだ続きそうです。とほほ・・・

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2009年10月20日 (火)

APS工法の建て方見学会に出席

約12~15年前、木造住宅でも新木造軸組工法(金物工法)が一部現場で採用されました。その中でも優れている工法に、専用工場でプレカット加工された構造用集成材とメタットと呼ばれる特殊な接合金物による”メタルフィット工法”が有りました。当時、私も住宅3棟に、メタルフィット工法を使いました。

その後、メタルフィット工法では、建設省告示第1460号に相当する改良が加えられ。特に、柱脚部分の見直しはメタルフィット工法以外の他の金物工法でも検討がなされ、改良が解かされた金物に金物工法全体が変わりました。

現在の建設現場は、新木造軸組工法(金物工法)及び在来軸組工法(プレカット加工及び大工職人による手刻み加工)は、改正建築基準法平成12年6月1日から全面施工された建設省告示第1460号に合わせた施工方法ですので、地震に対する信頼性はどれも得られます。

私は、金物工法については、その後採用はしておりません。

金物工法に問題が有って使わないのでは無く、在来軸組工法(プレカット加工及び大工職人による手刻み加工)も平成12年6月1日からの建設省告示第1460号に沿って工事を行なえば、信頼できる建築工法ですので・・・現場の職人さん達も、全ての方が在来軸組工法を理解しております。それに、在来軸組工法は、建設費全体のコストを抑える事ができるので今まで採用を続けてきました!

私が近年している事に、住宅フェアーに積極的に参加するなどして…。最近の金物工法がどう変わり、進化して来ているのか、勉強をしてきました。

㈱ツボイさんのイベント、ブログでも良く出てくる。金物工法の、究極系を、現場で拝見させて頂きました。

今日と明日、郡山市久留米3丁目地内で、有限会社 吉成建築さんの現場で行なわれる、建て方見学会で拝見した「APS工法」がその究極系です。

http://kabu-tsuboi.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-e453.html

詳しくは、ツボイさんのブログ、きつつき日誌で紹介されています。

APS工法は、良いです!

組み立てをする工務店さん側では施工性を一番に考えると思いますが、私は各仕口の強度です。ここが、一番優れている部分です。

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2009年10月12日 (月)

男性で座ってオシッコをする人達が増えています。

2年前の夏に、「すわりしょうべん小僧」なる、タイトルで書き込みをしました。

毎週日曜日16時からのラジオで、歌手の福山雅治さんがされている、『トーキングF.M.』の中で二年前面白い事を話しをされました。「男子諸君、オシッコは便座に座ってしよう。」とです。有名人好感度ランキングでも何時も上位に入る福山さんが、「俺は小便を座ってする。」と番組内でしゃべりました。

男子が、オシッコを立ってすると、便器・便器周りの床を汚してしまいます。

便器に座ってオシッコするお父さんが徐々にですが増えているらしいです。トイレが汚れるからという理由で、奥様が望んでの事だと思いますが…。そして、その様子を見た子供が家ではもちろんですが、学校でも洋式便器に座って小をする子が近年増えたようです。古い校舎の場合、男子トイレは小便器が多く、大をする時は大便器。洋便器・腰掛式が無いところも多く、入学の時に大便器トイレのドアの前でうろうろ、泣き出す子供まで出てきているみたいです。

皆さんはこの書き込みから、もう気付かれたと思いますが、実は住まい、公共施設などの設計をする上で利用者の便器の使い方、オシッコをするのに立ってするのか、座ってするかは大きなポイントになります。便器の種類・数を予測する上で、小便をする男子の行動が、建築計画においても、大きく影響を与えかねない事態になりそうです。ちょっとふざけた内容になっていますね。

20年前の住宅の設計では、家族内で男子が過半数の場合、小便用の便器(ストール)を余裕がある場合取り入れて来ました。私の家も、1階は車椅子仕様、居間のある2階のトイレについては、約1畳の広さに腰掛式+ストール式が一つの区切りの中に並んでいます。それが、ベストの形だと思っていましたが、家族みんながすわりしょうべん小僧で済ましてしまえば、小便器は要らないことになりますよね…。

今月2日の、新建ハウジングWebニュースに、

男性の「座って小用」は約3割、5年の9.7%増と言う記事を見つかました。

TOTOが20代から60代の男性500人におこなったインターネット調査によると、「自宅のトイレで小用をするとき、どのような姿勢でしているか」という質問に対して、33.4%が「洋式便器に座って」と答えた。

5年前の2004年の調査では、同じ質問に対し「洋式便器に座って」と答えたのは23.7%となり、洋式便器に座って小用を足す人の割合が5年間で9.7%増加していることが分かった。

世代別に見ると20代が31.0%、30代が30.0%、60代が29.0%と低いのに対し、40代で36.0%、50代で41.0%と他の世代と比べて高かった。

こちらのWebニュースから、今回の書き込みネタにしました。

「50代で41.0%」世代別で50代が4割を超える人が、座ってオシッコをするんだ!

私も、そろそろ変えないと、世の中から取り残されそうです。

皆さんは、どう思われますか?

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2009年10月 2日 (金)

自由設計での間違い

家づくりの一番の楽しみとも言えるのが、間取りプランづくり。

とはいえ理想的な間取りは住む人の数だけあり、どれが「正解という」答えがない分、悩むケースも多いでしょうね。

今は理想的な間取りでも、10年後も理想であるとは限りません。むしろ、今と10年後では理想的な間取りが異なっているケースがほとんどだと思います。

長い目で考えると、住まいの間取りは柔軟に変えられることができるようにしておくのが理想なのです。

日本で最も多く採用されている在来軸組工法では、建物を地震から守るため、柱と柱の間に斜めに入れる筋かいがよく使われます。その部分を、耐力壁と言います。

耐力壁は、四角形を基本として、コーナーを固めていくのが基本です。

四角形は短い辺が4m、長い辺が5m(20m2)を超えないものを1つのブロックとするのが理想です。そのような四角形の基本が組み合わさっている間取りができれば地震に強い建物になります。

日本は有数の地震国。建物を地震から守るためにこの耐力壁が非常に重要です。

間取りは柔軟に変えられる可変性を高めながら耐震性能を保つコツは、耐力壁をできるだけ、建物の外壁部分に設置することです。

間取りプラン次第で地震に負けない家になる。

バランスのよい壁配置を考える。

必要な量の耐力壁が確保されても、それが偏っていれば、十分な役割を果たさない。たとえば南側に窓が多く、北側に壁が偏っていると、地震時には耐力壁のない南側に荷重が集中し、支えきれなくなってしまう。四方にバランスよく壁を配置することが肝心です。

しかし、実際には間取り優先で必要な壁を取っちゃたり、無理を通してしまうお施主様も少なくない。大工さんの中にも、耐力壁の地震時の役割を、きちっと理解している方が少ないように思います。

建物のねじれを防ぐために、耐力壁をバランスよく配置したいです。

1階と2階の耐力壁の位置は、力を均等に下まで伝えるために、上下をできるだけそろえるようにします。

1階と2階では、必要な耐力壁は、1階のほうがより多く必要になります。最近の間取りの傾向として、1階のリビングルームを広く取る事が多いので、設計に苦心する場合も多いのですね。

私の家では、2階に広い空間が必要なキッチンとリビングを配置し、非常に耐震性に優れた住宅になっていると自分では確信しております。防犯上の不安が少しありますが、まぁー持ってかれそうなものも無いので、20年間住んでみてこういった逆転の間取りで良かったと思います。

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2009年9月24日 (木)

「自由設計」か「企画型か?」

注文住宅といいますが、「自由設計」か「企画型か?」住まいづくりを行う上で、どちらがよいのでしょうか。

企画型住宅のイメージが、あんまり良く思われていないと思います。

企画型住宅は、大手ハウスメーカーの代名詞のようなもので、最も得意な分野といえます。大手メーカーが、ニュータウンなど割りと土地を大きく確保できる開発で、郊外タイプの住まいづくりを多く手がけてきて棟数を増やしてきました。

企画型住宅は、住まいづくりの問題点の解決策として生み出されたものなのです。自由設計と比較してコストパフォーマンスが高いのが一番の特徴。さらに、デザインや間取り、内部設備などがある程度決まっていますから、お施主さまが検討する時間や、形にする側の労力が省かれるという事にもなります。また、耐震性・断熱性といった基本性能はもとより、住宅性能表示制度においても、「耐震」「維持管理への配慮」「劣化の軽減」などで上位等級を得られる物も多く、長期にわたる継続保証システムを導入している大手ハウスメーカーもあります。

でも、建築家の中には、ハウスメーカーの住まいづくりについて、否定的な見方をする人も多いです。皆さんも、企画型は決まったかたちを押しつけられるからとか、こだわりを反映できないから、という「不安があるじゃないでか?」。支持されなくなったのは、企画型は売りやすさといったハウスメーカー側の都合を優先してしまった結果だとも考える人も多いようです。

このような世の中の動きもあって、ハウスメーカー側も近年は「脱企画型」のような動きをみせてきているのも事実です。

「企画型」にも、たくさんのメリットがあります。だからと言って、ローコスト系メーカーの注文住宅は論外。売りやすいように展示場を作り、タレントを使って印象を良くし契約を結ばせる手法は、コストパフォーマンスに優れた買い方であるとは言えないからです。

「自由設計」での住まいづくりの魅力としてイメージされるのは、建築主の意思に沿うよう変更できる。住まいづくりが、自分のこだわりを反映できるから、ということがあると思います。だから、できるなら自由設計で家を建てたい。

間取りを考えるのはそれぞれの住まい手ですが、そうは言ってもいきなり間取りをつくるのは難しいものです。ゼロから発想して住まいをつくるということが思った以上に大変なこと、「自由に、設計。」というのは思いのほか不自由なことかも知れません。住まい手の自由な発想を、私達建築に関わるものが、工務・設計者側がサポートできて間取りが決まり、工事に入る事になります。

くり返しなりますが、自由設計で住まいづくりを行うのは、とても大変なことなのです。建物のデザインにはじまり、間取りや内外装部材、設備など膨大なものの中から一つひとつ吟味、検討し選択しなくてはなりません。

本当は、そうした検討の過程を楽しむだけの余裕があればいいのでしょうが、実際はどうでしょうか…

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2009年9月16日 (水)

エルキューブ八山田

13日の日曜日に、見学に行って来ました。

設置3周年を記念して、地域の人にもっと知ってもらおうと考えた。エルキューブ八山田に一度来てもらって、施設の概要・造った目的、また普段気軽に利用してもらえそうなトレーニング施設・レストランなどがある事を分かってもらうと考えた目的が今回のイベントに有ったと思います。

事業運営している株式会社エヌジェイアイの関連店舗のスタッフ総出で、イベントは行なわれたようです。私がどうして今回の見学会開催が分かったかと言うと、私の弟の嫁が、エヌジェイアイさんに昨年の夏からお世話になっております。当日もお手伝いで参加、前日に弟達が遊びに来て、イベントがあることを知りました。母親が「行きたいんだけど。」と言う事で、一緒に参加しました。

少し早い時間に、お邪魔してしまったみたいです。スタッフが準備に忙しくしている所に、開催時間の30分も前でした。

施設を見学させて頂きました。

母も私も、エルキューブ八山田がある事は分かっていましたが、実際どんな施設か、何をしている所か、全く違った理解をしていたことに今回お邪魔する事で分かりました。

始めに、居住ゾーン。

そして別棟の建物に、ライフサポートゾーン、そこにフィットネスクラブがありました。この部分が驚きです。フィットネスマシンがずらり、スタジオもありました。専門スタッフの中に、私が17年間通っていたスポーツクラブのスイミング指導者の懐かしい方との再会もできました。私は、そのスポーツクラブは主にテニスをするのに利用していましたが、スタジオには一度も入る事なく、7年前に退会してしまいました。

ですので、エルキューブのスタジオで汗を流すような、私を夢中にさせるようなトレーニングがあるかどうか・・・

フィットネスマシンには、今、興味があります。

近年、たまぁーにするテニス・魚釣りをして感じることは、以前できた事ができなくなって来ている体力の低下を感じます。好きな事をして楽しむにも、体力・筋力が必要だという事を感じております。私の性格上、楽しくない事で汗を流す事はしてきませんでした。

ですから、17年間通っていたスポーツクラブではテニスしかしませんでした。

でも、20年前と体が違います。今年は、膝が痛いです。アリーナのテニスがきっかけで、なかなか良くなりません。

整形外科の先生からは、「大木さん、50歳になれば中古車ね!」

診察の時先生から、「ヒアルロン酸する?」私が、「口からですか?」先生、「注射。」私、「…いいです。やめにします。」 「薬、飲む。」「やめます」 「付け薬。」「いいです。」・・・

「先生、おとなしくしていないと、駄目ですか?」 「動かして良いよ。筋肉を付けるような軽い運動は続けなさい。散歩は、30分まで。一番いいのが、バイクだよ。自転車は膝に体重がかからないから良いよ。」

…「先生、テ ニ スは無理ですよねー」 「良いよ。痛みが我慢できる位だったら、やってみれば」…そんな事で、二回、軽くしました。でも、プレイ中、ずーと痛いです。踏ん張れません。

ヒアルロン酸に頼らないようにするには、膝関節の回りに筋肉をもっと付けるしか無さそうですので、もっと頑張んないと。

フィットネスマシンを使ったトレーニングは、今の私に必要なことだと思います。

私達が暮らす地域に、このような優れた施設があることを、周りの人に知らせる手段が、いろいろ有ると思います。今まで、折込チラシが入っていた事がありましたね。ホームページは、私は開く機会が多いです。もっと積極的に調べれば詳細が分かったのでしょうけど・・・割と、ご近所なんですけどね。施設の前を、ちょくちょく通っていても気がつきませんでした。

私が考えるのに、母達の友達同士の会話・井戸端会話にでも出てくるような口コミがあれば、違っていたかも。

エルキューブ八山田のコンセプト・概要は、病気の院が「病院」ならば健康の院は『健院』です。ここは、医療・介護・健康に関するステージで健康モール・コミュニティセンターです。集合住宅、クリニック、メディカルフィットネス、デイサービス、訪問看護、リハビリテーション、居宅支援事業所、保育園、レストランから構成される。

詳しくは、Webページがあります。http://www.l-cub.jp/

今回のブログ書き込みは、エルキューブ八山田・株式会社エヌジェイアイさんの承諾なしで勝手に記事にしております。

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2009年9月10日 (木)

430、採ったぞー

正確には、Designjet430を二万円で譲ってもらいました。

前回、230が突然壊れて、もう使えなくなってしまった事をお伝えした、続きになります。

一年半前に、中古品のDesignjet430が欲しいと思いました。下記アドレスから http://sekkeiya.cocolog-nifty.com/sumai/2008/04/hp_designjet_43_0199.html

230が壊れても、他にも図面を出力できる環境は備えていますが。古いソフトを印刷できる、230にあった、グラフィック言語・HP-GL/2を使えるプリンターを無くしたくなかったので、430がまた欲しくなりました。

中古品市場では、ネットでも4万円から販売店の保障が付いたものでは10万円近くするものを、手に入れるしかないと思っていましたが・・・

230が壊れた日に、双葉町の同業者に電話をかけてみることにしました。

「〇〇さん、プリンターは、今、何をつかっているんですか?」

「Designjet70を使っているよ。」

「耐久性に、少し不安があるみたいですけど、大丈夫ですか?。」

「3年以上使っているけど、まだ壊れてもいないし!大丈夫だと思うけど…」

「そうなんだ。」「実は、私が使っている、Designjet230が止まってしまいました。」「〇〇さんは、MS-DOSで作ったCAD図面を、印刷を今何でしていますか?」

「うちでは、古いソフトで図面書く事が無くなったので、Designjet430は3年前から使っていないよ。」

「えっ、〇〇さん、430、持っているんですか?」

「有るよ。大木さん、使う・・・。使ってよ、タダで良いから、持ってって。」

「え…、タダでは駄目ですよ。譲って下さい。」

「今、ぜんぜん使っていないんだから、良いよ、使って。」・・・・

「そうですか。では、明日伺います。」

と言う事で、430が、以外と近くに有ったんですね。しょっちゅう、〇〇さんとは電話で話しをしているのに、思わぬ事から手に入りました。

430は、私がベルトの交換をした230の後続モデルです。デザインが少し変わっていますが、内部構造はほとんど変わっていない、230と同じパーツで組み上げられているようです。また今回の430も自分でメンテナンスができそうです。

こわれた230を、郡山市の粗大ごみに出そうと思ったら、大き過ぎて断られました。市から紹介してもらった業者では、持込で3千円で引き受けてくれると言うのです。「高い。」 少しかわいそうな気もしましたが、一度組み立てたものをまたバラバラに解体しました。

機械バラシが嫌いではない私は、プリンターを金属部分とプラスチックに分けて、一般ゴミで市の収集日に出そうと考えましが、ゴミに出すには大き過ぎですね。

そこで、須賀川市のスクラップ・古紙家電リサイクル業者の㈱釜屋さんに持ち込みました。 http://www.kama-ya.co.jp/

鉄とアルミの部分は買い取れる量が有りますが、プラスチックと配線・基板とかは持ち帰られますか? いやー…「置いてけますか。」では、買い取りはゼロ円と言うことで。

お金を取られると覚悟して行ったのに、タダで引き受けてもらいましたよ。もっと細かくバラスと、アルミ金属が多かったので、お金がもらえたのだと思います。

〇〇さんへの、今月分の請求書の中から、相殺値引きで、私の(気持ち)少ない金額ですが、受け取ってもらおうと思います。

私の仕事に使っているパソコン回りの環境は、PC本体は当分大丈夫だと思います。そして、今回のDesignjet430が来た事で出力系の不安が無くなりました。

そうでした、父親が使っていた、XP搭載の15インチ・ノートPCが遊んでいましたね

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