2007年10月31日 (水)

二百年住宅を一緒に!

 住宅の仕事を一から始めました。二百年住宅です。

 その担い手を私は地域の工務店さんと考えています。そう、日本全国にいる十六万社の工務店さんです。その方々と一緒に仕事をしたいと思います。

 日本の現存する住宅は、これから三十五年間でその多くが建て替えられることになり、ここでも大きな変化が起こり、大きなビジネスチャンスがおこります。

 「住生活基本法」が昨年成立、施行されました。住宅基本法ではなく住生活基本法というところが重要です。日本経済、高齢化社会、環境問題からも二百年の耐久性のある住宅がほんとうに望まれます。いくつかの家族によって住み継がれる二百年住宅もあるでしょう。そうした住宅と美しい住環境と豊富なサービスを提供すべきと考えています。

 みなさまの住宅づくりのお手伝いができればと考えております。

今回は、ミサワホーム創業者・三澤千代治氏が書かれた「二百年住宅を一緒に!」から一部紹介いたします。

三澤千代治氏は、昭和13年新潟生まれ、昭和46年にミサワホーム㈱を設立し、平成15年ミサワホールディングス㈱名誉会長を退任し、ミサワ・インターナショナル㈱を設立。

私が、市内の設計事務所に弟子入りしたのが昭和48年です。(全然関係ないですねー。)

どうして、この本を手に入れる事ができたかというと。私のブログ15日に紹介した、

HABIITA・Webページから、

提携をお考えの工務店の方へ→提携店募集・申し込みフォームから資料請求をして頂いたものです。私は工務店ではありませんので、頂いたお礼の気持ちから、今回本の紹介をしています。

まだ読みはじめです。

内容については、次の機会にでも、触れてみたいと思います。

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2007年10月23日 (火)

柔らか豚バラカレー

今日始めて作ったカレーが、Webページで見つけた「トロットロ!柔らか豚バラカレー。」でした。

少し前、家内と娘は、福島空港を使っての沖縄までの小旅行から帰って来ました。去年の12月は神戸・京都。今回も3日間、家内が居ない3日間でした。

去年の神戸・京都の小旅行の様子はこちらで…

http://sekkeiya.cocolog-nifty.com/sumai/2006/12/post_b5af.html

で、今回、「一日はカレーライスを作って。」って言われたのですが、素直でない私が始めて挑戦したのが〈トロットロ!柔らか豚バラカレー〉です。ここに紹介するレシピで作りました。

http://cookpad.com/mykitchen/recipe/423359/

お昼過ぎ3時から作り始め、豚バラの下準備→作業手順5まで進んで、小休止。

2時間ほど図面を書いて、カレー作り再開。7時過ぎには何とか食べられるようになったのですが思ったより時間がかかりました。

本当は、いつものじゃがいものカレーで良いからって言われていたのですが、勝手な事をしていますので少しドキドキものでした。

両親はじゃがいものカレーが好きで、今までも私の作るドライカレーは、今ひとつ「美味しい。」と言ってもらって無いような気がします。

今回も、美味しくなかったのか、「柔らか豚バラカレー」は、うまくできて無かった感じです・・・

レシピ・材料の中に、トマトジュース1缶となっている所を、在庫品のカットトマト1缶を使っちゃたのが良くなかったのか、ワインを入れ過ぎたか…。少し酸味が強いカレーになりました。

次に食べるカレーは、家内が作るじゃがいもカレーでお願いします。

今回は家族ネタの書き込みですみませんでした。

Okinawa4Okinawa1Okinawa2Okinawa3

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2006年12月28日 (木)

2006年も無事に終われそうです。

ホームページやブログでは皆さんに訪問して頂いたことは、本当に有難うございました。

今年も、建設業界では大きなニュース有りました。「耐震強度偽装マンション」では、まだまだ解決と言う訳には行かないみたいです。「安いマンションは怖くて買えない」と思った消費者の方は多いと思います。

先月から始まった、県南地区に建てる予定の鉄骨平屋500㎡・金属加工工場のお話が具体的に進み、今日からまた構造図などからとりかかっております。今までに、全体の半分の図面が出来上がっていますが、まだまだ時間がかかりそうです。

お正月も特に大した用事も無いので図面を作ってようと思います。静かに過ごせそうなので、じっくり仕事にも集中出来ると思いますので…。

明日も、CADで図面書きです。

元旦には神社へ初詣に行こうと考えています。

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2006年12月14日 (木)

輸入建材の販売をされている社長のお住まい

私のブログ・テンプレート・サイドバー左側のリンク項目で掲載をしています。吉田登志幸さんはご自分で運営をされている「素晴らしき地場ビルダー達」のブログの中で、地域・地場で活躍している工務店さんなどの紹介をされています。

定期的に情報誌を送って頂いたり、勉強会などがある時は連絡(3月には化学物質過敏症について三好基晴先生の講演を受講のため大宮まで…)を下さったりしてくれます。

私は住まい作りに関する情報だけでは無く、HP・ブログのSEO対策などのアドバイスでもお世話になっております。早くからHPを業務でお使いですので、建設関係の方でサイトを公開されていらっしゃる方はぜひお取引をもたれて見てはと思います。

吉田さんは、会社を起こされる前に住設建材を扱う商社にお勤めをされていました。仙台と郡山営業所での勤務した期間が有ります。

長い事、ずーと郡山に住んでいる私なんかより、郡山事情に詳しいですよー。

ブログなどで工事の進行状況は分かっていたのに、何時出来るのか。完成は今年中? そろそろかなーと期待して待っていました。建材の販売をする吉田さんが、今考えられる全てを形に、住宅というものをコンセプトに作った『自宅兼モデルハウス』に、お邪魔する事が出来ました。

詳しい紹介は、写真をたくさん撮ってきましたので整理できしだい、近いうちにブログ・HPでしたいと思います。

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2006年5月12日 (金)

筋肉痛

今朝は筋肉痛で体がぼろぼろです。
昨日は約8ヶ月ぶりに半日おもいっきり運動する事ができました。いつもコートに入る時は事故(ケガ)について忘れた事はありません。きのうは始めて5分もすると息が上がってて、“いっぱい いっぱい”でそんな余裕無くしていました。でも、またやりたいのです。

テニスご一緒した、しろくま歯科・院長のしろくま先生が毎日ブログ投稿されています。今日の書込みで、「鬱病の我が子を救うために」について書かれています。とても興味深い内容です。詳しくはそちらもどうぞ…。

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2006年5月 1日 (月)

新築一戸建住宅に「住宅用火災警報等」

設置が義務付けられた。住宅火災による死因の約6~7割は逃げ遅れだ。住宅での火災死者は他の建築に較べて各段に多い、中でも高齢者の死者数が多く、今後さらに増加が懸念されている。その他、消防庁では主要な死因状況に、夜間・居室火災・布団着火・逃げ遅れ等を挙げ、早期火災発見のため寝室等に警報器設置が義務化された。

住宅火災防止には、火災の早期発見・非難が必要だ。

既に義務化した欧米諸国では住宅火災の死者が4-5割減少したというデータもある。

住宅用火災警報器等には大きく分けて天井に取り付けるものと壁に取り付けるものの2種類があります。
さらに、どちらも家庭用電源(100V)式と乾電池式の二つの方式があります。
設置場所は寝室や階段の天井で、住宅の構造によって決まる。火災の煙に反応して、大音量の警報音が鳴り響く仕組み。耳が不自由な人のために閃光せんこうで知らせるタイプもある。5000-1万2000円ほどの価格帯が主流で、自分で取り付けられるタイプが大半です。

ここで注意したいのは、現在台所などに自主設置されている「ガス漏れ警報器」と混同しないということ。カタチは似ていますが、「ガス漏れ警報器」はガス漏れや一酸化炭素を検知するもの。今回設置が義務化されている「住宅用火災警報器」は煙や熱を検知するものです。

設置が義務づけられる日
新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅は平成23年6月1日からです。

住宅用火災警報器の訪問販売には、クーリング・オフ制度が適用されます。悪徳商法、不適正な取引には、十分ご注意ください。

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2006年4月14日 (金)

こどもと住環境 その2

 建物という器をつくって「はいどうぞ」というだけでは不十分だということ。その中を動き回る人間の行動生態との関連において建物をつくるべきではないか。「子どもはこういう動き方をする」あるいは「こういう成長の仕方をする」など、子どもの視点に立った家づくりが必要だと考えている。

 最近「子育てに適した住宅」という宣伝文句も見かける。例えば、専用の子ども部屋をつくる。つくらないという議論がある。またリビングを通らないと子ども部屋に行けないという間取りの設定、砂場がある家などもある。でもそのほとんどはハードからのアプローチで、ソフトの視点に欠けている。

 人間を中心に考えればわかる。人間は常に成長している。とくに子どもは日々の成長が著しい。でも、いまの子育て住宅には、”子どもは時間とともに成長しうる”という要素が入っているだろうか。

 例えば砂場一つを考えても、幼稚園や保育園の頃まではいいが、いまは小学校の低学年では砂遊びをしないだろう。「これが子育て住宅」と銘打って、形の変えようが無い建物をつくってしまうと、子どもの時系列的な成長に、変化に対応していくことはできない。

 子育ての仕方は年齢とともに変わり、そして終わりが来る。50年も100年も持つ住宅がずっと「子育て住宅」である必要はない。

 住んでいる人間は変わり、子どもは成長するが、建物は成長していかない。だから住宅を建てる方は、ある時点で設定した仕様をいずれ変えることができるというファクターを取り入れなければならないだろう。


◇可変間仕切りといった考えた方が住宅のなかにも取り入れられていますが。

 可変間仕切りは一つのアイデアだと捉えている。ただ間仕切りは「取るか付けるか」という二つの選択しかないのだろうか。
 個人的には子どもが小さい頃に専用の部屋は必要ないと考えている。でも成長に伴って子どもは自分のテリトリーを欲しくなる。ヨチヨチ歩きをし始めるようになる1歳~1歳半くらいになると、家のなかでも何となく気に入っているコーナーがあったりする。
 だから、間仕切りを成長に伴って床から高くしていくというのも一つのアイデアだと思う。
 0~1歳では、20センチくらいの高さでいい、子どもは何となく自分のエリアがあり、仕切られているが、お母さんは上からその様子をすぐに見ることができる。
 小学生、中学生、高校生となるにつれ壁の高さが上がっていく。子どもは発達に伴って自分の世界をつくっていくものだ。親からはだんだん見にくい部屋になっていって、最終的に間仕切りは天井まで届く。高さも稼動的である間仕切りといったのも一つのアイデアではなかろうか。


◇そのほかで何かご提案はありますか。
 
 育児期は子どもがどんどん自由に歩き回ることができ、何をしてもいい空間をつくることが必要だ。おもちゃも置きっぱなしにする。子どもにこのような空間を与えるのは成長にとってとても重要になる。体も心も、そして知的にも健全に発達していく。

 もちろんこうした空間はある程度の広さが必要だ。

 子どもは生まれた当初はじっとしている。そのうち寝返りを打つようになる。そして、ハイハイをし、つかまり立ちをし、歩けるようになる。これが一般的な子どもの成長発達の経路となる。

 ところが、非常に狭い空間で育児すると、タンスでもテーブルでもすぐに物がある状態が生まれる。

 寝返りができるようになった次のステップではハイハイを学ばなければいけないのに、すぐに物があると、いきなりつかまり立ちをしてしまう。発達の順番が狂う。これは医学的にみると、骨や筋肉、生理的な成長の発達プロセスを無視して次の段階に行ってしまうことになる。大きくなると、骨や身体の弱い子どもになる可能性がある。

 育児期には大きなタンスなどあまり固定的な物は置かずに、可動式の物を置いた方がいいということ。子どもの成長とともに、家も成長していけばいい。


 これまでの住宅づくりが子供にどんな影響を与え、またこれからの住宅づくりにどんな視点が必要とされるのか。住宅と子育ての関係について長らく研究している織田正昭博士のお話をきいた、インタビューの内容を書かれた。創樹社 ハウジング・トリビューンの記事の紹介をしました。
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2006年4月13日 (木)

こどもと住環境

創樹社 ハウジング・トリビューンの記事をご紹介いたします。

 都市化の進展は住宅づくりに影響を与え、それはまたそこに住む人間にも影響を与える。これまでの住宅づくりが子供にどんな影響を与え、またこれからの住宅づくりにどんな視点が必要とされるのか。高層住宅と子育ての関係について長らく研究している織田正昭博士のお話をきいた、インタビューの内容を紹介致します。


織田 正昭氏のプロフィ-ル   東京大学大学院医学系研究科国際生物医科学講座・発達医科学教官。1948年生まれ。東大卒。昭55博士。専門は免疫微生物学・母子環境学。国立感染研、米国厚生省生物製剤研究所、山梨医大を経て現職。

 都市化が進む状況を考えれば、住宅の高層化はやむを得ない一面もある。しかし、母子保健について研究している人間からすると、妊産婦も含め、生まれたばかりの赤ちゃんや子どもに影響は何も無いのかどうかは気になるところだった。そこで研究を始めたら、さまざまな問題点があることが分かった。


◇具体的にはどんな問題点が分かったのでしょうか。

 例えば、住宅が高層化することによって親は出不精になる側面がある。親が出不精だと、子供も外に出なくなる。また、階下への騒音の関係から家の中における子供の行動が制限されてしまう。こうした住環境は当然、母子の健康や行動にも影響してくる。外に出なくなるため、母と子が心理的にベッタリの関係になり、子どもの精神的な自立を遅らすことにもつながる。また母親は近所づきあいが希薄になる。集団生活に適応できないため、それは親のストレスにも変わる。そのストレスは子どもにもまた影響を与えることになると言うのです。

◇どうして子ども、子どもを育てる母親にとって住みにくい住環境がつくられてしまったと先生はお考えですか。

 これまでの住環境づくりが建築や土木などハード面のアプローチが主体だったからだろう。やはり「住む人」から考えるという視点が欠けていたのではないだろうか。


 子どもと住環境の研究を通して先生が感じていることは、「建てる側」と「住む側」のドッキングを「子ども環境」から捉えることだと考えている。住環境だけでなく、人を取りまく環境・物理環境、化学環境、生物環境、社会環境~といったものを総合的に考えましょう。というのです。

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2006年4月 9日 (日)

長寿の日本人が、世界一短命な住宅に住んでいる!

歯の平均寿命
 成人の平均寿命を統計的に見てみると、最も長持ちするのは下の前歯で約66年です。一方、最も早く失われるのは下の奥歯で約50年です。永久歯が生えそろうのが5歳~10歳までの間ですので、早い歯で60歳から、遅い歯で75歳ですべて喪失してしまうことになります。
 詳しくは しろくま先生のブログ・4月8日の書き込みで紹介されていますので、そちらもどうぞ…。


 日本の住宅の平均寿命は25~30年といわれています。イギリスでは140年程度、アメリカは100年前後、ドイツやフランスでは80年前後という統計が出ています。

世界一の長寿の日本人が、
世界一短命な住宅に住んでいる!
もしあなたが35歳で家を買われたとしましょう。
購入した後の30年は同じ家に住むことができます。しかし、65歳になった時に、あなたには住まう家が。築30年で建てかえる必要がある住宅を買ったが為に、残った住宅ローンを払いながら、年金で生活されているあなたは、残り、どのように暮らしていけば良いのでしょうか?その時に、新しい家を建てることができるなら、深く考えることは無いと思いますが。

だからと言って…、輸入住宅を勧めるわけではありません!

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2006年4月 4日 (火)

住まいの耐震博覧会 その2

会場のはじっこで展示されている一部企業の紹介をしたいと思います。

◇木造制震装置 ダイアパワー

 ダイアパワーが振動を吸収して建物の揺れを軽減します。
大地震の振動から風や交通振動まで幅広い振動対策に効果があります。地盤や敷地条件などの制約がなく、また、大地震の後の大きな余震でも効果を発揮します。
 1、住宅を「粘り強い」建物にします。
 2、「粘り」や「吸収」という考え方で、建物が受ける地震エネルギーを減衰させるものです。
 3、 建物の「変形」を小さく抑え、「応答加速度」も小さくする画期的な工法です。
 4、 剛性の強い構造との併用も有効なことが、実験等でも確認されています。
 昨年の物とは違ってて、使いやすくなったみたいです。実証実験を住宅1棟まるごと作ってやっている訳じゃないので性能についてはまだよく分かりません。これからも情報を仕入れて行こうと思います。


◇株式会社 ワンウィル ケイソウくん

珪藻土を主原料にした呼吸する自然壁材
 湿気は吸い込むが、吐き出さないものもあります。大切なことは、ジメジメした湿度の高いときは吸い込み、カサカサに乾燥したときは含んでいる湿気を出してくれる性能が大切なのです。
 「ケイソウくんクロス」は紙の上に珪藻土をコーティング。試行錯誤の末に完成した画期的なクロスです。珪藻紙とでも呼びたい、珪藻土と紙の両方の良さを兼ね備えたもの。珪藻土の天然の風合いはシックで落ち着いた印象を与え、高級感のあるくつろぎの空間を演出してくれます。
上記の内容は、ホームページ「住環境 充実」 そちらもご覧下さい。


◇(財)日本木材総合情報センター  木づかい運動

会場の休憩コーナーのテーブルに置いてあったので持ってきたパンフに印刷されていたロゴマークです。
39_logo_kihon_1


 京都議定書では,日本の二酸化炭素の排出量を1990年の水準より6%削減することが義務づけられています。そのうち3.9%を日本国内の森林による吸収が担っています。しかし,日本では手入れが行き届かない森林の荒廃が進んでいるため,今のままでは,京都議定書の二酸化炭素削減目標達成が危ぶまれています。このため,林野庁においては,2005年度から国民運動として「木づかい運動」の取組みを開始し,国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し,CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めようとしています。当センターは木づかい運動の事務局として,国産材の利用拡大に向けた様々な取組みを行っています。


 今回、一番お客様を集めていたコーナーが、住まいの構造改革推進協会の地震体験車及びわくわく構造計算セミナーです。一般の方がほとんど、立ち見をされている方もいて、「地震に強い家を」と考えるご家族が多いと思いました。日本に住んでる以上、「地震は避けられない。」と考えるのは当たり前の事ですよねー。

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2006年4月 3日 (月)

住まいの耐震博覧会に行って来ました。

 「ナイスわくわくフェア2006」住まいの耐震博覧会
 「住まいの耐震博覧会」とは、住まいづくりに関する総合的な情報を発信する展示イベントです。
会場に入ると原寸大のゲート型(マンションなど、RC造の柱・梁の配筋を再現)強耐震1.25倍(鉄筋量を増やした)柱・梁模型が迎えてくれました。免震構造コーナーでは、体感できる模型をいくつか用意して有り、お子さんにも遊びながら楽しく・分かりやすく理解できるようになってて、自分達が毎日生活する住まいが、地震に強い家になっているか、家族みんなで考える機会に今回のフェアがなった事は間違いないですね。また、各メーカーの住宅設備機器をアイテムごとに展示し、くらべて選べる「ぴったしチョイス」のコーナーも人気が有りました。

 ナイス株式会社は、「住まい」に必要な素材・商品から「住まい」そのもの、さらには「住まい」に関するあらゆるサービスを提供できる総合的な企業。

  住宅部門 マンション事業・一戸建事業・仲介事業
  資材部門 住宅資材事業・木材市場事業・輸入事業

 ナイス㈱では、住宅の耐震化推進のため、かなめとなる構造躯体事業に力を入れています。木材・建築知識を身につけた躯体専任営業社員を全国各営業所に配置して工務店様との打合せを行い、構造計算サービス「ザクセスキャド」で数値に基づいた耐震性能のチェックを行ったうえで、自社プレカット工場で加工しています。
 木造住宅では、確認申請の際に3階建て以上の場合などに構造計算書を添付します。2階建て以下で床面積500㎡以下の木造住宅では法律上の義務はなく、代わりに簡易的な計算を用いて耐力壁の量や配置バランスのチェックが行われています。しかし、簡易的なチェックであるため、状況によっては安全性に偏りがあることや、仕様や寸法が過剰になってしまうことがあります。なかには信頼性のよりどころを求めて、2階建て以下にもかかわらず「構造計算を行ってほしい」とか、「第三者チェックに出したいので計算書がほしい」というユーザーもいるようです。そこで、ナイス㈱では木造住宅でも構造計算書を添付、「2階建て以下は義務付けがないが今後はアピールポイントに…」ユーザーに対して行う事が重要だと言うのです。

 構造計算書偽装事件などを背景に、木造住宅に対しても不信の連鎖が拡大している中、大手の住宅メーカーは営業マンの接客スキルを高めるための教育をすでにマニュアル化し用意していると思います。構造に対する関心から、お施主さまから「構造計算がほしい」って事になるかも知れません。

 「フリープランは、一戸建ての場合、購入者が決まってから、お客様の意見を取り入れて設計図をつくり、容積率、建ぺい率の範囲内で、建物の大きさまで自由に決めることができる。」 良くある営業の売りに間取りはフリープランで自由自在って言ってますが、ちょっと間違って理解している方がおられます。間取りをつくる上で壁の位置、在来軸組工法でも構造計画は重要です。自由に部屋を並べ、うまく枠に収まったから完成。って事には行きません。重要な耐力壁の量と配置はもちろんのこと上下階の壁をできるだけ重ねることで耐震性能の全然違った住宅が出来上がります。

 地域工務店さんがFC展開などによる住宅の大衆食堂化によって失った信用を構造躯体の安全性を確立する事で地域で目立つ存在になることと思います。

 でも、皆さんがナイスさんに間取り作りまで頼んじゃうと設計屋はいらなくなっちゃいますねー。

 次回は、会場のはじっこで小さく展示されている企業の紹介をしたいと思います。そっちの方が今回の東京まで行った目的だったりして…
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Naisu1_1

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2006年3月29日 (水)

来月から森林環境税がスタート

福島県は、来月から森林環境税がスタート。
福島市の(有)佐々木製材所さんがブログで、森林環境税・自然素材と化学物質について書かれています。そちらもぜひ、ご覧下さい。

ここんとこ、ブログに書いている「内装材は左官工事も有ります。」仕上げ材の紹介をするのにHPの更新をしています。皆さんはもうご存知のケイソウくんの事なんですが。数ある珪藻土商品の中で性能はトップクラスの壁材ですので紹介しました。
ケイソウくんは取引のある白沢村 A.C.武田 武田清勝さんが勧めてくれた自然壁材です。武田さんは6年前から使っているそうです。

来月2日日曜日に東京ビックサイトで行われる、住まいの耐震博覧会・「今こそ、住まいの耐震対策を!」に行ってこようと思います。去年も同じフェアに出てますのでどう変わっているか、楽しみです。
強い家づくりの提案ですので、一般の建築主さまにも関心のある内容だと思います。でも、大工さんに耐震構造のコーナーがそんなに人気無いんですよねー。  ……少し、心配ですねー

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2006年3月26日 (日)

うなぎ屋さんでヒノキの臭いが勝ってた

スギ・ヒノキには、殺菌・駆殺虫の作用があり、ダニの発生を防ぐと共に害虫からも守ってくれると言われています。
昔から、ヒノキの家は蚊を寄せ付けない、とか、風邪をひかないという言い伝えもあることから健康にもプラスであることは間違い、人の自律神経のバランスを保つ作用があるとか、何より人に安らぎを与えると思われていますが、そのヒノキなどの天然樹木の香りが健康を害する原因にもなる可能性も有ると言うのです。特に、ヒバは内装材に多く使うのは注意が必要です。

以前、つくば市のウナギ屋さんでの事です。
03年、開業のしろくま歯科医院さまの設計業務を頂きました。始めにお施主さまの先生から見てもらいたい歯科医院が有ります。私にとっても良いお話と思いまして、先生のおねいさんご夫婦が2年前に造られた医院を拝見させて頂く事になりました。ご夫婦で歯科医師、ユニットが6台、「敷地の関係上、面積を十分取れなかったので苦労しました。」間取りはお二人で考えたみたいです。設計屋に全て任してもこんなに良くはならないと思いました。丁度、お昼になったので「食事、一緒にどうですか。」って事で、近くのウナギ屋に入りました。のれんをくぐり、あれ、「ヒノキだ」と思いました。お座敷まで案内してくれた店主だと思われる方が、歩きながら分かりますか、「もう3年前なんですよ、建てたのが…」。ヒノキの臭い、うなぎだれより勝ってるんです!(スゴイデスと思いました。)
でも、今考えてみてもウナギに勝ってて良いのかなーとも思いますね。座敷の造作は店主が胸を張るだけあって良く出来ていました。ヒノキって後どれくらい頑張るんでしょうかねー。あ、うなぎ美味しかっですよー。

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2006年3月22日 (水)

「健康住宅のトリックを明かす」講演、その3

13日、建設埼玉さんの主催:住宅対策講演会の続きです。

・天然物質について
人工的な化学物質はすべて人間はもちろんどんな動植物にとっても有害です。しかし、天然物質だからといってすべて無害ではありません。化学物質の防腐剤の代わりに木酢液や竹酢液などの天然物を使うことがありますが、決して無害ではありません。菌や虫などの生き物が死ぬような物質は人間にとっても当然有害な物質です。

・住宅で病気は治らない
 どんなに自然素材にこだわった自然住宅でも、病気を治すことは出来ません。建材や空気清浄機やマイナスイオンで病気が治ったり予防できたりするかのようにうたっている商品がありますが、医学的根拠はありません。場合によっては、薬事法違反になります。もしなんらかの薬理効果があれば必ず副作用があります。

・生活用品について
 なるべく化学物質を使わない建材で住宅を建てたり、リフォームをしたりしても生活用品の化学物質で室内空気が汚染されることがあります。食器棚、タンス、カーテンなどを購入する場合もなるべく化学物質を使っていないものを選びましょう。また、タンスの防虫剤、ゴキブリ駆除や蚊の退治の殺虫剤なども農薬と同じ成分の薬剤が使われていることがあるので、注意しましょう。
      講演資料集の一部の紹介です。

 講演された三好基晴氏、現在、ホスメック・クリニック院長、日本オムバスおよび、全国アトピー友の会の顧問医。診療のかたわら、執筆、講演会活動等多方面で活躍中。


集成材やビニールクロスを使用した住宅はTVOCが高く出ます。自然建材でも床も壁も天井も無垢の木材を使用しても、畳や襖や障子がない住宅はTVOCが高く出るそうです。自然建材を多用していてもTVOCが高ければ病状が出現しやすく、無垢の木材を中心に畳や襖や障子を適度に使っている住宅はTVOCは低く、病状が出現しにくいことが判ってきました。
内装材には左官工事も有ります。内装の調和が取れた部屋が自然だし、理想だと思います。

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2006年3月19日 (日)

「健康住宅のトリックを明かす」講演、その2

三好基晴氏は、建築表示は安全性を保証したものではなく、安全性をお互いに確認するもの。
化学物質を一切使わない建築は、残念ながらほとんど不可能です。どこにどのような化学物質が使われているかを情報公開し、お客様に納得していただき、建築させていただくための表示が必要だと言ってました。

また、講演でとても興味深いお話が有りましたのでご紹介します。

「パチンコ店の駐車場でよく子供が放置した車内で亡くなったのは熱中症ではなく、あれはガス死によるものだ。」って言ってましたね。

自動車内の空気汚染については、排気ガスの影響以外に、インテリアに使用したプラスチックやカーペットからの揮発性有機化合物に対して自動車製造業界や衛生関係機関が注意を払う必要を示している。新車を運転する場合、良く換気をする必要があり、さらに消費者としては新車の臭いが強い自動車をさけた方が良いかもしれない。ただし、臭わない有害物質もあり得ることにも気をつける必要がある。

特に、新車の臭いが子供の成長に悪影響、 最悪の場合生死に関わる原因になると言うのです。

新車の臭いは有害

新車の臭いは,私はステータスと考えていました 。

今週は、車ディーラー周りをしました。ホンダ・スズキ・ダイハツ、家内が10年間使ったセルボ(スズキの軽自動車)をやめにして新しくする目的でくるま探しです。丁度、予算に合った、在庫期間の長い、1月登録をしていた未使用車で決めてきました。できたてより、化学物質の発散が少なくなっていると思いまして、当分は良く換気をして使うように言いますが喜んでいられない臭いなんですねー。
決めたのは、LIFEです。私も時々借りてみます


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2006年3月14日 (火)

F☆☆☆☆建材に騙されるな

kagaku
きのうは、建設埼玉さんの主催:住宅対策講演会の受講ため大宮まで出かけてきました。

今回のテーマは「健康住宅のトリックを明かす F☆☆☆☆建材に騙されるな!」というもの。講演は三好基晴氏、現在、ホスメック・クリニック院長、日本オムバスおよび、全国アトピー友の会の顧問医。診療のかたわら、執筆、講演会活動等多方面で活躍中。三好基晴氏は、ベストセラーとなった『買ってはいけない』の執筆人の1人でもあります。

建築表示を

ホルムアルデヒドは空気に触れると蟻酸に変化するため「蟻酸の測定はしているか」と施工業者に尋ねることがおおいという三好氏ですが、まともに測定しているところは少ないといいます。

さらにカビを除去するエタノールが酸素に触れるとアセトアルデヒドに変化し、防虫シートに使用されているスミチオンも酸素にふれることで1000倍の毒素を含有するスミオキソンに変化すします。

三好氏は、こうした現状を踏まえながら、建築表示協会を設立されました。

アレルギーの真犯人は花粉ではなく化学物質、「F☆☆☆☆は安全性を保証しているものではありません。建築表示は安全性を施主と工務店のお互いが認識するものなのです」建築メーカーの自然住宅や健康住宅やエコ建材も安全性の高いものは少なく、メーカー側に都合のよい内容しか情報公開がされていないのが現状です。……食品などにある原材料や原産地などの表示・情報公開を建築にも、消費者特にアレルギーや化学物質過敏症の人たちは、住宅や建材などに使われている化学物質などの情報を得る為の建築表示を強く望んでいます。

三好先生と一緒に講演された、化学物質過敏症と闘ってられる草加市の青山さんのお話が大変ショックでした。

設計屋として大きな宿題が出来ちゃいました。

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2006年3月10日 (金)

設計屋に依頼する場合,住宅性能表示を受ける必要は無いと思います。

住宅性能表示は、お客さんが家を建てる前、作っている自分の家の性能を第三者に客観的に評価してもらうための制度です。義務ではなく任意制度です。

建物チェックは、建物の設計と建設工事の2段階にわたって行われます。

設計性能評価は設計の内容によって性能を評価するものです。設計図などをもとに、どんな建物を建てるのか、建物の長持ち度や地震に対する強さ、シックハウス対策など9分野28項目にわたってチェック。2~5段階の等級や数値で評価します。建築基準法をクリアしていれば最低基準はクリアします。

建設性能評価は「設計性能評価書」通りの建物が建設されているかを評価。建設中と完成時に現場検査が行われる。建設住宅性能評価書が交付された住宅でトラブルが発生した場合は、「指定住宅紛争処理機関」(各地の弁護士会)に相談できる。

住宅性能表示制度のポイントは高基準をクリアすることでは無く第三者が評価をした住宅であるということがポイントだと思います。すべてを最高の基準にする必要は無いと思いますね。

「建設性能評価書」が付いた物件は、万が一のトラブル時に心強い。と、建売業者・施工会社のパンフレットなどに有りますが、買った住宅に欠陥が発生、指定住宅紛争処理機関に相談してみても、設計図と現場(できあがり)が合ってれば問題解決は難しくは無いと思います。でも違っていたらどうなっちゃうんでしょうか、検査員は責任を負うのでしょうか、結局責任は工事に関わった建築士と工務店って事になるんじゃないですか。検査員による現場確認が10分前後、目視による簡単なものだったら、皆さんは住宅性能表示制度が信頼できますか。そんな状態の評価による建設住宅性能評価書が交付された住宅には性能にバラツキが有ると思います。

良識のある設計屋に設計監理を依頼する場合、わざわざ住宅性能表示を受ける必要は無いと思います。
現場も第三者として監理しますし、責任も負っています。
それと、施工会社さん中で建築士が現場に足を運ばない仕事は駄目です。責任を負う立場の建築士(サラリーマン建築士では…?)が現場にひんぱんに来る仕事は信頼できます。

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2006年3月 1日 (水)

IH調理器からの電磁波

友達の設計屋の話しです。
彼は現在図面を手書きで書いております。6~7年前まではパソコンで毎日図面を作ってたんですがどうしても続ける事が出来なくなって手書きに戻しました。最初は軽いマウスを使ってる右手のしびれが時々あったようです。それが段々ひんぱんになり、足のしびれ、手のまひ、動悸、息が荒くなったりでパソコンに近づく事が出来なくなりました。事務所の電話も電気のいらないアナログ式に替えました。電磁波なんですかねー。辛そうでした。
幸い私はなんでも無いのでPCに向かう事出来ますが、私は手書きに戻す事は無理ですねー。CADでないと仕事ができません。

IH調理器からの電磁波について、

電磁波なび HPより 毎日新聞社 2005年11月12日の記事の書き込みが興味深い内容なのでご紹介します。

市民団体「ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク」(本部・東京)は、独自測定で「IH調理器に10~20センチまで近づいた場合には、ガイドラインを超える値を測定した」という結果を示し、IH調理器を使わないよう消費者に呼びかけている。この測定結果について、ガイドライン作りに携わった首都大学東京・都市教養学部の多氣昌生教授は「IH調理器からの電磁波は不均一に出ているので、我々の独自調査でも調理器から5センチの所で160ミリガウスを記録したことはある」という。その上で「それは調理器のコイルに近い限られた部分から発する電磁波で、その場合も体全体に流れる電流は、安全の目安となる40ミリアンペアの10分の1程度。影響を考える際に大事なのは、体全体に流れる電流の量です」と説明する。

電磁波ガイドラインを策定した、首都大学東京の多氣教授によれば「たばこや食生活などと比べれば、注意する優先順位はかなり低いと思う」との弁。少しホッとする結果ではありますね。しかし、「体全体に流れる電流の量」が重要であれば、その量がどれくらいであれば安全なのでしょうか。メーカーはその量を情報公開しているのでしょうか。そもそもガイドラインを策定した当事者であれば、重要とされる「体全体に流れる電流の量」をガイドラインに含めるべきでしょう。基準があいまい。ちょっと釈然としないですね。

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2006年2月26日 (日)

オール電化住宅、安全というのは本当なの?

オール電化住宅、火を使わないから安全というのは本当なの?…電磁波は大丈夫?…どちらが経済的にいいの?
 
急速に増えつつある電磁波源には、IHクッキングヒーターの他にも、携帯電話、パソコンなどがありますが、特に、妊婦の場合、IHクッキングヒーターがお腹に接近しますので、胎児への影響が心配されています。小さいお子さんは、頭の位置が機器に接近しますので使用中は近づけないようにされた方が…。
電磁波と白血病やがん、脳腫瘍との因果関係が疑われていたり、長時間電磁波に晒されたりするとその後わずかな電磁波を浴びただけで、頭痛、めまい、だるさといった自覚症状が現れる「電磁波過敏症」という症状があると言われています、コンピューターや家庭用電気製品に近づくと、激しい頭痛や胸苦しさ、吐き気、めまいなどの症状が出る人がいます。
私たちは、電気製品や電気配線に囲まれた生活をしていますので、電磁波過敏症になってしまうと、生活に支障をきたしてしまいます。普通の人は感じない微弱な電磁波に対しても過敏な状態になってしまいます。高圧送電線や変電所の近くに住んでいるなど、絶え間なく強い電磁波に曝された人が発症するケースが多いと考えられています。 

あなたは電磁波問題が気になりますか。

オール電化を導入しようと考えた場合、「電気代が高くなるのでは?」と思いがちです。しかしオール電化を導入したユーザーの約8割が光熱費には満足しているとか。基本料金や夜間料金の割引で思ったより電気代はかからないみたいです。また「はだか火」を使わない暮らしが、今後増える高齢者社会にとって、大きな魅力となっているのも事実です。

経済性はどうでしょう。

ガス配管が不要な分オール電化は導入費用は安くなります。
電気代については、現在夜間電力は安くなっていますが、今後原子力中心のエネルギー政策が見直されたら、料金体系は当然変わってくると思います。

オール電化住宅については、将来でも今のまま存在しているのでしょうか。…?私には、ちょっと分からない部分ですね。
どなたかコメント頂ければ幸いですが。

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2006年2月24日 (金)

ハウスダストとは 最終回

「NHK ためしてガッテン」 放送記事からの引用はこれで最終回です。

「新発見!ここがポイント 布団の掃除機がけ」
ぜんそくで苦しむ患者さんの家を訪問し、掃除とぜんそく症状の関係を調べた医師の調査があります。布団の掃除機がけを週に一度のペースで半年間にわたって続けると(敷き布団と掛け布団それぞれを片面あたり40秒)布団の中のダニの量が激減し、それに伴ってぜんそく患者の症状も和らいでいくことが分かりました。番組の冒頭で登場したAくんの症状もこの方法によって劇的に改善し、他の23人の患者でも同様の結果が出ました。この調査で、布団の汚染度の平均は、1グラム当たり18.6マイクログラムから3.2マイクログラムまで激減しました。
日本人が日々使っている布団のダニの死がいやふんによる汚染度は、WHO(世界保健機関)が定めた安全の基準値を大きく上回っています。1グラムのハウスダストの中に何マイクログラムのダニの死がいやふんが含まれているかというWHOの基準値は1グラム当たり10マイクログラムであるのに対して、日本の布団の平均は1グラム当たり20マイクログラムです。10マイクログラムを超えると、ぜんそくやアレルギー性の鼻炎を発症する危険があるとされています。
現状では、いつ誰がぜんそくやアレルギー性の鼻炎を発症してもおかしくないという状態なのです。
布団を干すことはダニの活動を弱めるには非常に効果的ですが、ダニを減らすには不十分です。ダニを減らすためには、掃除機がけが必要です。
布団に掃除機をかけるためには、布団専用のノズルが必要です。これは電気店で購入できます。

☆結果的にダニの死がいやフンを取り除く敷き布団と掛け布団の両方を、片面あたり40秒、週に1回のペースで半年間続けます。全ての部屋を掃除をすることはとても手間がかかる作業で、ストレスもかなりたまります。掃除を続けるためには、かかる時間も手間も少ない方法が求められます。そのために番組では、以下のような手法を推奨しました。
1.部屋に優先順位を決め順番に掃除をする。人間が多くの時間を過ごす場所から順々に。
例:[1] 寝具(布団・ベッド) [2] 寝室 [3] 居間
2.部屋がフローリングならば「拭き掃除→掃除機」の順でこまめに、畳やカーペットなら掃除機がけを週に1度、念入りに

まとめのガッテンタワー「ハウスダストのガーン!知らなかった」
・高さ30センチ
 ダニの死がいやふんが浮遊する
・まさか!?フローリングに巨大落とし穴
 フローリング掃除の新提案 先に拭き掃除
 次に掃除機がけ
・ぜんそく劇的改善!
 40秒ラクラク掃除術
・布団最悪!アレルゲン30センチの恐怖の掃除機がけ
 片面あたり40秒
 週に1度で半年以上

とても興味深い内容なのでご紹介しました。

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2006年2月22日 (水)

ハウスダストとは その2

「NHK ためしてガッテン」2005年5月11日放送内容から、本日も続けてご紹介。

「恐怖のダニ実験」
人間がどのようにしてダニを吸い込んでいるか、畳に5000匹のダニを放し畳で繁殖させたのちに実験しました。2週間経過したところで空気の成分を調べた結果、ダニの死がいやふんが大量に漂っていることが判明。ダニは空中を死がいやふんが漂うことが最大の問題だったのです。
さらによく調べると、ダニの死がいやふんは床上30センチ以内のところに最も多く漂っていることが分かりました。(ベッドの場合は布団から30センチのところ)これによって、ハイハイしている赤ちゃんや、寝ている状態の全年齢の人達が、ダニを最も吸い込みやすい状態であるということも分かりました。人間は寝ているとき、頻繁に寝返りをうって、ダニの死がいやふんを舞いあげています。睡眠中ひと晩に100分間は、ダニの死がいやふんを吸い込んでいるということも分かりました。

「板板しい結果!フローリングの落とし穴」
フローリングは、ダニが繁殖しにくく、掃除もしやすいので、ダニ対策に最も効果的だと考えられてきました。本当に安全なのか、毎日あるいは2日に1回のペースで掃除を行っている一般の家庭を調査しました。
すると、調査した2軒のいずれの家でも、厚生労働省が定めるフローリングの安全基準値(1平方メートルあたり5ナノグラム)をはるかに超える量のダニの死がいやふんが見つかったのです。

☆実験・お掃除選手権
フローリングからダニの死がいやふんをとりのぞくには、どのように掃除をすればいいのでしょうか。主婦と大学生を対象に、お掃除選手権を開催しました。密閉された空間のフローリングに一定量のホコリをまき、被験者には普段、家で使っているという道具で掃除をしてもらいました。
すると意外にも、掃除機やぞうきん、ワイパーを使って念入りに掃除をした主婦よりも、ワイパーによる拭き掃除のみを行った大学生のほうが、ホコリの取り残しが少なかったのです。

☆なぜワイパーがけのみのほうが、ホコリの取り残しが少なかったのか?
主婦が行った掃除を詳しく分析してみると、まず掃除機がけを行ったことに問題があることが分かりました。掃除機の排気によって、床にあったホコリが舞い上げられていたのです。掃除機がけのあとに拭き掃除を行いましたが、その時にはすでにホコリは床にはなく、空中に舞い上がってしまっていたのです。そのため、ぞうきんやワイパーを使って拭き掃除を行っても、ほとんど効果がなかったのです。
それに対してワイパーによる拭き掃除のみを行った大学生の場合では、掃除機を使わなかったことで、結果的に細かいほこりの舞い上がりをおさえることができ、最終的に床に残ったホコリの量が少なくなりました。

☆究極のフローリングの掃除法はこれだ
掃除のプロにお掃除選手権と同じ条件で掃除をしてもらいました。プロが行ったのは、先に拭き掃除、後で掃除機がけという、従来の常識的な掃除の順番を入れ替えた新しい手法でした。この方法を使うと、今回行ったどの掃除法よりも取り残しを少なくすることができました。

☆フローリング掃除のポイント
先に拭き掃除、後で掃除機がけという、従来の掃除とは順番を入れ替えた手法が効果的です。
番組では、舞い上がる可能性のある細かいほこりを先に拭き取り、砂ぼこりや髪の毛など大きなごみを掃除機で吸い取るという、新しいやり方を提案しました。
ちなみにメーカーが一般の家庭向けに行ったアンケートでは、主婦の7割がダニを気にかけ、掃除機がけと拭き掃除をあわせて行っていることが分かっています。さらにそのうちの9割が「先に掃除機がけ、後で拭き掃除」の順番でフローリング掃除を行っていました。

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2006年2月19日 (日)

ハウスダストとは

ハウスダストとは、空気中に存在する肉眼では、ほとんど見えない小さなホコリ事を指します。この、ハウスダストは、チリ・ホコリ・ダニの死骸・ダ