住宅の2020年問題?
これからの建築は、地球環境での予測が重要になります。
2020年には、国策として進めている低炭素住宅が義務化されます。
省エネに関心を持ち取り入れていた業者にとっては、既にクリアしているので全く問題ないことですが、今まで取り組んだことのない工務店にとっては大きな問題の省エネ基準義務化。
住宅建築の世界は、目まぐるしく変化しています。
今年、来年の勉強会への出席が大事で多くなると思う。
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コメント
初めてブログを拝見しました。
この記事で触れられているように、余裕を持ちつつ先を見て備えていきたいものですね。
弊社の3mm厚リフォーム用フローリングも、先を見据え、既存床をいじらず上から張ることで、廃材抑制→エコという観点で全国区で広げています。
少しでも共感いただけそうでしたら、添付のブログURLから施工事例をご覧になってみてください。
投稿: ナオス・テック㈱ | 2015年5月29日 (金) 17時03分
ナオス・テック㈱さま、
書き込みありがとうございます。
ブログ、拝見してみます。
よろしくお願いいたします。
投稿: 大木 | 2015年5月29日 (金) 21時35分