雨どいの交換と一緒に、ゆきもちくんも(落雪防止用ネット)付けました。
雨どいの受け金物の間隔を303に、普段は455で付けます。今回初めてです。
ゆきもちくんの取り付け、それも、足場に上がって確認。
私は大満足です。
ゆきもちくん、付けても見た目も気にすることなく、軒先の雪止めから下の部分にできるツララ(すが漏り)を最小にする事ができます。雨どいの保護に有効だと考え、今回初めて使ってみました。
すが漏りについて、Webページに分かりやすい画像が有りましたので、引用・添付しました。
『すが漏り』の『すが』とは東北地域での方言で『氷』を意味しているそうです、それも同じWebページから知りました。
ゆきもちくんを、この辺では付けているケースは少ないと思います。
効果を、次回の雪で確認したい所ですが、大雪が揺らないと分からないですかね。
大雪は降ってほしくないし、災害が起こらないほうが良い。
毎年のように降る3~40センチの雪で、ゆきもちくんを付けた後で『すが漏り』が起こるかの確認ができると思いますので、その時はブログでも取り上げたいと思います。
http://www.yukimochikun.net/product_yukimochikun/
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