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2013年9月 2日 (月)

現場監督とは

建築や土木工事などの現場で、作業を指揮・監督するその人。

大工さんのように家を建てるのではなく、設計士のように図面を書きません。

では現場監督さんとは、何の仕事をしている人でしょうか?

現場に行くと何をしているのですか?

監督:住みながらのリフォーム工事の場合、既存部分を傷つけない様に床や壁に養生をしたり、まめに掃除をすることに常に気を使っています。お施主様への配慮はもちろんのこと、職人さんが仕事をしやすい環境をつくることや、職人さんへの指示や図面通りにできているかをチェック、掃除、搬入品などのチェックも主な仕事です。作業が工程通りに行われているかチェックすることも重要な仕事です。

会社では何をしているのですか?

監督:朝から現場にいることが多く、会社に帰るのは夕方頃になります。現場の予算管理、注文書類の作成、工事工程表の作成・検討、各業者との打合わせや、詳細図面を書きます。要するに、表に出ない裏方の段取りをしています。「段取り八分、仕事二分」。会社にいる時間でどこまで現場を予測して段取りが出来るかで、現場の進行具合が変わっています。

休憩時間、職人さんと何の話しているのですか?

監督:現場の工程や、作業内容についての話が多いですが、仕事以外の話もしています。現場は職人さんのチームワークが重要です。出来るだけコミュニケーションを取ることで、スムーズに現場を進めることが出来るのです。

現場監督を見極める!(以下、Webページから)

良い現場監督か?悪い現場監督か?見分ける方法はないでしょうか?

資格をたくさん持っている現場監督は、それだけ勉強をし、向上心があると判断できます。ですが、資格の有無や数だけで良い現場監督かは判断できません。では、経験年数・年齢でしょうか?

経験がたくさんあることは、過去の経験からの予測・問題解決が出来ます。

お客さんへの説明も慣れていますので、解りやすく説明も出来ますが、お客さんを悪い意味で言い包める方法も知っています。これは厄介です。年齢では、年配の現場監督は過去の経験から頭が固く要領も得ていますので、とにかく動かない人が多いです。

その点、若い監督は経験不足をフットワークの軽さでカバーし努力します。

ですが、経験不足から来る単純ミスなど避けられません。

要するに現場監督は、「資格の数」でも、「経験年数」でも、「年齢」でもない!!

見極めて頂きたいことは、「正直さと、約束を守る」という点です。・ 挨拶は笑顔で大きな声でしているか?

・ 約束の時間は守っているか?

・ 質問にはすぐ答えてくれるか?(又は上司と相談後、早めに回答をくれるか?)

・ 解りやすく説明してくれるか?(専門用語を使わず、お客さんの立場で話が出来る。)

・ 職人さんと仲良く仕事をしているか?

基本的な人間関係を築けれるか、築けないかをまず見極めて見てください!!

私が書いた拙い設計を、かたちにしてくれるのが職人さん、その職人さんとの間に入り大事な役割をするのが現場監督さん。

現場監督無しでは、良質な建物は望めません。担当された監督さんにより、出来上がりが違ってきます。

現場監督しだいで、工事中の私が監理業務をする上で、私の気苦労が違ってきます。

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