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2013年6月 7日 (金)

省エネ住宅

これから2020年度までに全ての新築建物に対して、この省エネ住宅適合基準を義務づける方向で進められています。既存住宅は、対象外となるようです。

省エネ住宅は、一次エネルギーが少なく、断熱性の高い家のことです。

一次エネルギーは、暖冷房・換気・照明・給湯設備で消費するエネルギーのことでして、それらの消費量が少なく、断熱性能などが基準をクリアしている場合に省エネ住宅と認められます。

太陽光エネルギーを利用している場合にも、その効果が考慮されます。

太陽光発電パネルが原因の雨漏り。

乗せていない屋根より、確実に増えます。

以下、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターへの相談から。

相談窓口が2009年4月1日から10月末までに受けた太陽光発電関連の相談の件数は、全相談件数の0.7%だった。この割合が、09年11月~2010年5月14日では1.2%に上昇。

発電パネルの施工が原因と思われる不具合の相談も寄せられているそうです。

今後、このような太陽光発電パネルを付けたことで起きる雨漏りは、増える恐れがあると国交省は危機感を抱く。

先日、お施主様から「大木さん、太陽光パネルはどうですか?」と聞かれた時、私は渋い顔をしてしまったようなのです。

発電パネルを、屋根の防水層に穴をあけて止める取り付け。太陽光パネルの耐久性が長くても、乗せたことで屋根の修理が早く来てしまったら、導入コストの元が取れる計算はどっかに行ってしまいます。

やってみないと、分からない部分ですので、私はそのような対応になってしまいました。

地域に根ざしている建築屋さんもあまり気が進まない太陽光パネルの施工ですので、心配な部分が確認できれば「良いと思います。」と言えるのですが…、既存建築物の屋根に付ける手段があれば教えてください。

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