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2009年3月 8日 (日)

CADでの無駄な作業・間違いを少なく

住まいに消費者の求めるものが急速に高度化しています。例えばドアが開かないとか床鳴りがするとかと言った欠点も、最低でも建築後十年間はクレームがでないレベルのものが求められています。当然といえば、当然のことです。

日本の住宅は、木材と言ういい加減な自然物を使い、腕のいい大工さんの棟梁が勘と経験で素材としての欠点をカバーしながら造ってきました。努力をすることでクレームを少なくする事ができても、ゼロにはできない構造体です。

そんな構造体を、大手ハウスメーカーの中でも採用しているところも多く、これからも増えそうな木造建築です。木材を知り、正しく使い、完成された加工技術により経験豊富な大工さんが手がけた物に近い出来上がりが工場機械加工で可能になりました。

日本の住まいの主たる木造建築である軸組みは、梁や柱などの部材の工場加工が進んでおり、今や8割以上がプレカット(機械加工)工場で加工されていると言われます。

プレカット工場で軸組み材の加工をする上で、工務店・設計事務所が使うCADと、プレカット工場で使われているCADシステムの間では、これまでデータ交換が難しいのが現状でした。そこで、「CEDXM(シーデクセマ)」という中間ファイルフォーマットを使って、意匠設計で作成した3次元CADのデータをプレカット用3次元CADに読み込ませ、柱や梁のプレカット加工に生かすことができるようになるようです。

そろそろ、近くのプレカット工場でも検討されていると思います。

CEDXM形式ファイルだとか・・・いろいろ勉強しないと駄目な時代ですね。

図面を書くの、今、手書きで無くって良かった!

CAD使えることだけで、ホットしていただけでは駄目ですね。間違いを無くす努力をおこたっては、仕事がなくなってしまいます。

実は私B型、アナログ派なんですけどね!

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