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2009年2月16日 (月)

みなし講習

今日は、管理建築士・資格取得講習会に出席。

会場は、ビックパレットふくしま、でした。

最近の勉強会は、ここですることが多いです。新しい施設をひまにしない為だと思いますが、会場の使用料は高そうです。今まで使ってきた会場がどうなっているか心配ですね。

ここの会場、特にテーブルの上が暗いのです。手元の資料を見るのに苦労します。

著名な建築家の設計した会場・コンベンションホールに、ケチをつける何て・・・

今回の日程表の一番下に、※当日持参する物のなかに受講票・筆記用具、ここまでは分かるんですが、老眼鏡(任意)と有りました。え、会場が暗いから?…違いましたね。建築士の中にも、私のような老眼鏡が欲しくなった人が多くなって来ているって事なのでしょうね!

今日は約6時間の講習の後、1時間の終了考査・試験を受けて、合格しなければならないことになっていますので。私は素直に、父親が一番初めに作ったメガネを借りて受講しました。

講習会テキストは何とか見えましたが、夕方の試験問題の中の印刷文字が小さくなったのでドキ。手元が・・・。お守りに持ってきたメガネを出して、セーフでした。

でも、もし会場が明るかったらメガネは要らなかった!「まだ言ってるよ。」

試験の結果は、4月になるそうです。今日の講習会は何時もと違って、居眠りこいている人は、一人もいなかった。

「姉歯建築士事件」から始まったここ2~3年の建築基準法と建築士法の改正では、建築士の業務は増える一方です。

設計という観点では再発防止策が取られましたが、大事な部分工事瑕疵という点では特に対策が取られていないのではと思います。

本当に、こんなことで責任のある建物ができるのでしょうか・・・・

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コメント

こんにちは!
いつもブログ訪問ありがとうございます。

工事瑕疵という点では残念ながら対策はゼロですね。
瑕疵担保責任保険も当初の理想とは違って、
保険のための保険になってしまいましたね。

お客様にとっては最終的には保証が担保されるという点は
いいのだと思いますが、ただそれだけの保険です。
以前の任意保証と違って、技術的改善がされにくいですね。
各会社の考え方で変わってくるということです。

お客様は、保険で保証を求めているのではなくて、
瑕疵が起こらないような技術力や会社の
信用を求めていると思います。
やっぱりきっちと会社を選ばなくてはいけません。
お客様に噛み砕いてわかりやすく説明ができればいいなァ
happy01

投稿: 吉田正之 | 2009年2月17日 (火) 12時01分

吉田さん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

瑕疵担保責任保険、スタートするんですね・・・
保険制度が義務化になることで、現場の質が今以上に悪くなりそうです。
大量生産している住宅会社は、保険に通れば良いだけの、現場に来る検査員の目だけを注意して工事を進めて行く事を、強く考えるようになりますね。少し位、自分のしている工事に不安を感じても、後は保険があるからと、責任はそっちに有る。
その、現場に来る検査員も、”目くら印”を押すしかない。できちゃった現場を直せと言っても、いまさら無理。それが日常になる。瑕疵担保責任保険の将来は、年金と同じ道をたどるのは誰が考えても予測が付きます。受給者が多く出る頃には、破たん。作った住宅会社は営業を辞め、後に残ったのは、質の悪い住まいで老後を迎えるお施主さま。

そんな制度に頼ったら不安でたまらないと、私達は思うのですが。国の作るものに、一般の消費者は疑いを持たないのでしょうね?
今までも、消費者が泣きを見ている事例が沢山あるのに、自分だけはそんな思いはしないだろーと、考える人が多いのでしょうね。
瑕疵担保責任保険は、国とお金持ち(一部の元官僚を含めた)に都合の良い制度。今までとなんにも変わっていない。消費者保護にはなっていない法律改正です。

投稿: 設計屋 | 2009年2月17日 (火) 15時11分

吉田さん、
これからの書き込みも見て頂けると思うので追加しました。
実は、私、ツボイさんのブログ書き込みで、失敗しました。
調子に乗って、書き過ぎたことが有ります。下記アドレス、
http://kabu-tsuboi.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/tr-d180.html
坪井さん、気を悪くされたと思います。

私は、気がつかないとこで、よくやります。
吉田さんのブログでも、しているかも知れません。その時は、削除してください。
坪井さんのも削除してもらいたい所ですが、してしまったことは無くせないですね

投稿: 大木 | 2009年2月17日 (火) 15時41分

瑕疵担保責任保険はお客様にとって
瑕疵が保険によって担保されるわけですから
お客様が泣き寝入りしなくて良いわけですから
制度そのものは良いものだと思います。

あとは各請負う会社がどんな技術のもとで
どんな施工をしていくか、
また間違い等を同改善していくかだと思います。
ここの会社がお客様の立場に立って仕事をすれば
なんら問題はないのだと思います。

ただ・・・
実際8割位の会社は、この施工方法が正し方法なのか
間違っているのかもわかっていないのだと思います。
瑕疵担保責任保険はあくまでも瑕疵を担保する保険
ですから、技術の改善や施工についての考え方は
施工会社にゆだねられていいるということですね。


いくら第三者機関の検査が2回あっても、
保険のための検査で、技術向上や技術改善のための
検査ではないということです。
お客様の求めていることは、
保険が担保されるということより、問題が起きない建物に
なることだと思っています。
お客様の信頼を裏切らないために、日夜勉強ですね。

会社を選択していくのはお客様の責任です。
もちろん住宅会社は確かな施工をする責任があります。
ただどの会社がいいのかは
お客様にはなかなか判断できません。
そのためにも一生懸命情報発信をしていきたいと
考えています。

投稿: 吉田正之 | 2009年2月18日 (水) 11時20分

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