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2008年12月17日 (水)

良い話を聞いて気分が晴れました。

前回の書き込みが不景気な話でしたが…

今の建設産業全体に言えることは、無駄な箱物(公共施設のうち、中身が追いつかないものなど)の建設とか、新幹線の駅があるからといった地方都市の駅前に高層(タワー)マンションを造るなどの開発が、この先少なくなることは誰が考えても予測ができていたことだと思います。工事が減り、建設に関われる人が限られるの事になりますので建設会社も淘汰されるかたちになりますね。

人口が増える見込みがないのに、近年都市部で行なわれてきたビルラッシュは、やり過ぎだと思います。大規模開発を行なっている企業・ゼネコンの思惑が、またおかしな方向に日本を変えてないと良いのですが…

身近なところでも、私達が住む地域でも新築賃貸アパートが増えています。既存アパートの中で、そんなに古くないのに空き室が目立つようになり、まだ建物の減価償却が終わって無さそうな物まで部屋が埋まらないケースが出てきているようです。

昨日、栃木県佐野市で輸入建材・自然素材の販売をする吉田さんが来てくださいました。

http://plaza.rakuten.co.jp/BENI3/

その時の話です。

吉田さんは、私のところに来る前に福島市の建設会社を訪問したそうです。その時の社長からのお話で、世界が金融恐慌による「100年に一度の大不況到来?」と言うけれど、自分はそうは考えてない。「100年に一度のチャンス」だと、言われたそうです。

確かに、ガソリンを大量に消費する耐久性に不安のある車は無くなり、コンパクトカーがほとんどを占める。それが叶わないなら、バイク、電動自転車に変わるかもしれない将来が来そうです。それらを生産する企業も変わります。ホンダがF1から撤退。ホンダは、東南アジアなどでの2輪・バイクの増産をこれからの需要を見越した動きをしているようです。トヨタは?いろいろと考えているはずです。でも、いきなりの首切りは無いですね。

私達建設関係もこの事態をうまくかわす事はそんなに大変な事でないと考えている方も多いと思います。

私達の業種は、人が生活していく上で必要な「衣食住」住まい環境に関わらせてもらっている仕事だけに、今回の事態は、100年に一度の危機が、100年に一度のチャンスになるかもしれない!

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