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2008年11月10日 (月)

住まいづくりセミナーに参加

今日は、福島県農業総合センターで行われた「地域の木を活かした住まいづくり」実践セミナーに参加しました。

主催:財団法人 日本住宅・木材技術センター

対象者:工務店、建築士、製材・木材供給者等

会場内は、知った方が数人、Kチップの社長までも…、約120人の参加者で満席状態です。

詳しくは、下記アドレスから http://www.pref.fukushima.jp/forestry/oshirase/sumai_semina/oshirase.html

講題、

(1) 木造住宅の構造材への地域材活用、講師:宮崎県木材利用技術センター 構法開発部長 飯村豊氏

(2) 山形県金山町での住宅づくり「大手住宅メーカーに対抗できる住宅づくり」、講師:一級建築士事務所 阿部建築研究室 阿部利広氏

 前半のお話は、宮崎県木材利用技術センター 飯村豊氏、宮崎県は先人たちが戦後、拡大造林を積極的に推進してきた結果、スギ資源を有している林業先進地として位置付けられ、平成3年からはスギ材生産日本一を続けています。

どんどんスギ材が生産されています。秋田県と比べ、木の成長が3倍だそうです。正直困ってしまい、たくさんあるスギ材をどうしたら良いだろうと考え、頭をひねって真剣に考えた結果。宮崎県では、木材関連産業の技術向上、木材の新製品の開発サポートすることによって山村と林業、そして地域木材産業の活性化に寄与することを目指しています。

 スギ材の使用については、東北でも、私達の暮らす地域でも考えないといけない問題です。スギ林の手入れができない事で、今すぐにでも伐って使わないと駄目になる森林資源がたくさん出てきているようです。建築用材として、私達も結局的に使わないといけない状況に来ています。

 後半は、山形県金山町で設計事務所を営んでいる。一級建築士の阿部利広氏の講演です。

地域材を活かした家づくりネットワークのポイント「金山・杉のすまいをつくる」から

阿部氏のお話ですと、人口7千人の金山町で設計業をしてきた上で、行政の働きが大きかったそうです。紹介されたお話の中から、街並み(景観)づくり運動・町の条例が無かったら、違ったかたちになったのかとも感じました。

阿部利広氏が書かれている、ブログが有ります。そちらの方を、よろしければ… http://blog.livedoor.jp/aads/archives/51256058.html

今日の会場の、福島県農業総合センターへは、行くのが三度目になります。 http://www4.pref.fukushima.jp/nougyou-centre/

前には、設置されているペレットストーブを見に行った時でした。

今回、新たな発見がありました。県内唯一の農業専門図書室です。そちらへは、時間が有る時にでも立ち寄ってみたいと思います。 http://www4.pref.fukushima.jp/nougyou-centre/jouhou_kihon/sisetsu_annai.pdf

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