ストーブが火災原因にならないと良いのですが…
消防庁がまとめた平成19年中の火災発生件数は5万4579件と前年に比べ1303件増加した。全火災件数(5万4579件)のうち、建物火災は3万1246件で、建物のうち、一般住宅が1万1665件。出火原因は放火、あるいは放火の疑いで20・4%。こんろが11・2%(6086件)、たばこが10・4%(5701件)、たき火5・8%(3174件)、ストーブ2・9%(1587件)などだった。
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この時期、寒くなってくると、暖房について考える事が多くなります。石油、数ヶ月前に比べて、安くなってそうだけど?去年よりは高くなっているんだろうな。月3万円以上は覚悟しないと、冬越せないんだろうなーと考える。このままの石油中心の暖の取り方には不安もありますが、思い切って設備全体の見直しを考えるには勇気が要ります。電気・ガスも上がりそうです
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私は時間が有るとき、よくホームセンターに行きます。仕事に疲れたとき、図面書くのに詰まったとき、DIY・日曜大工用品を見に出かけます。特に、外に展示させているガーデニング用品コーナーは、緑・木・花も有り、気が休まります。普段歩く事少ないので、軽い運動になります。はじからはじまで歩き回ります。居心地が良い、空間ですね。そんなホームセンターの売り場で、何度も見てそうでも、新たな発見があります。
近年、暖房器具コーナーに、薪ストーブが置かれているケースが増えたような気がします。だるまストーブ・ブリキ製ストーブ・そして鋳物製の薪ストーブが展示されています。鋳物製薪ストーブで4~5万円程度の物も有ります。私としては、ストーブ本体より煙突に関心がありますので、その辺の付属パーツも気をつけて探します。煙突は、ブリキ製シングルしか見わたりません。購入される方は、ここで全ての部品がそろうのでしょうか・・・自分で取り付けをされるのでしょうか…
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最近、薪ストーブによる火災報道が取り上げられる事が増えてきています。設置される方が多くなっているからだと思いますが、その中の自己流で付けたケースがどれだけあるか分かりませんが、ホームセンターで売られているストーブの数が増えている分、もしかすると、火事が増えるのかも知れません。
ストーブの設置基準は、建築基準法に定めたものが、昭和25年にできたものが今でもほとんど変わらないであります。そんな古い法律に従って、今の薪ストーブを設置した場合、将来的に高い確立で火災を引き起こすとプロの薪ストーブ設置業者の中で言われています。
現在の流通している薪ストーブは、厳しい排ガス規制をクリアし、さらにはその設置方法にも各国、各メーカーが細かな基準を設けています。これは、薪ストーブの燃焼技術の進化で、より多くの熱エネルギーを発生できるようになったため、本体や煙突内部の高温化による火災や低温炭化などの事故を防ぐためです。
現在の薪ストーブの形状やシステム上、本体から直接火災になることはほとんどあり得なさそうです。現在起きている薪ストーブでの火災は、すべて煙道火災、低温炭化による出火が原因だそうです。建築基準法に定めたものどおりに設置するとなると、煙突と壁との距離は15cm離れていれば問題ないとなります。現在の薪ストーブで壁から15cmの位置に煙突を設置すると、早い段階で低温炭化の症状が出ます。もし10年もこの状態が続けば、木材が炭化してしまい低温での発火による住宅火災が想定できと言うのです。
つまり、薪ストーブを置く部屋のすべての内装を不燃材にしたところで、煙突が壁から15cmの場所にあったのでは全く意味を持たないといっても過言ではない。と書かれている記載例がありました。
それじゃ…薪ストーブ設置を、どうすればいいのでしょうか。
薪ストーブが原因で、財産が一瞬に無くなってしまうかも知れないだけに、「自己判断・自己選択・自己責任」重い問題です。
また、こんなのも見つけました。
薪ストーブの設置を、輸入品で鋳物ストーブ+二重煙突を基本とは考えないやり方で、工夫し費用を切りつめ自分で取り付け、10年以上楽しんでいらっしゃる方の紹介は…
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/famitaka/CountryLife/life%20story/woodstove.htm
私は、今までもブログで薪ストーブについて何度か書き込みをしましたが、Webページからの情報が多かったです。その中で、プロの方・薪ストーブ販売取り付け業者の検索をしてきたつもりですが、今回新たに、薪ストーブショップのオーナーが薪ストーブの欠点や短所も載せているものを見つけました。
http://www.woodstove.jp/index.html
よろしかったら、そちらの方の確認もされてみては…。大変参考になりました。
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また、こんなのも見つけました。電柱を利用した煙突。
http://members3.jcom.home.ne.jp/masaki4/maki_daizen/daizen.html
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