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2008年10月 2日 (木)

インフォームドコンセント

インフォームドコンセントという言葉は最近、新聞・雑誌等でよく出てきます。言葉自体は、「説明と同意」。

病気の時、医師が患者に診療の目的・内容などの話しをして、治療の方法を何通りか説明し、患者は十分情報を得た上でその中から最良の治療を選択・決定する。患者の納得を得て治療すること「医療」において使われることのようですが、インフォームドコンセントは建築の場合でも大事なことです。

住まいを求めようとお考えの方は素人が多いですね。私が、お医者さんの前で、診察・治療を受けるときに似ています。ここ2~3年私が通っているお医者さんは、説明を十分してくださいます。そんな事から、治療を任せることができます。また、治療に薬は欠かせないものですが、安い方の薬を先生の方からお話があったりで、その薬も私にはあっているようです。

建築においてのインフォームドコンセントは、間取り設計を進める上での根拠、使用される各種部材・建材等のもっている成分、建物の構造・工法等の情報を建築主に公開をし。その中から建築主に決めて頂いた内容で、安全で安心な建物を完成させる事が、私たち建築に関わっている物の努めと考えます。「医療現場」で行われているインフォームドコンセントの考え方が、全ての家づくりでも必要だと思います。

ただ、建築の場合、お話する事はたくさんあります。一例として一部屋で考えてみてください。床・壁・天井材は何を選びますか?断熱性能をどの程度でいいですか?また暖房は、照明器具は…メーカーは一社じゃないです。一つ一つ説明して行くと手間が、時間がかかります。でも、工事にかかる前に確認は必要です。

これからも機会をつくってインフォームドコンセントについて取り上げます。また、具体的な事例、実際に行っている地域工務店などを紹介して行けたらと思います。

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コメント

はじめまして・前妻は「膠原病」・自分は「脳挫傷」・母は「脳梗塞」(2級障害者)姉(長女)は「小児麻痺」(2級障害者)として誕生し、我が家は障害家族の様・・でも、笑顔・絶やさずに頑張ってます。・・自分は静岡県駿東郡在 住 先月40歳になりました。 現在は建築現場監督休業してますが・18歳時、大学合格後・交通事故にて脳挫傷で1ヶ月意識不明・・CT検査(脳の断面レントゲン)では脳が半分に・・ 人からは分かりにくい障害持ち奇跡の復帰!しかし.社会に出て絶えない苦 労ですが、楽観主義で闘ってます!よかったら自伝ブログも事故発生の始めから読んでやって下さい。自伝写真・面白画像・動画・可愛い画像も多彩に付けてますので、楽しんで見て下さい。
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プチプチして下さったら幸いに感じます 

投稿: 智太郎 | 2008年10月 3日 (金) 16時31分

ブログにコメントありがとうございます。
まだ少ししか読んでいませんが、命にかかわる事故だったんですね。
がんばってください。
これからも読ませていただきます。

投稿: 大木実 | 2008年10月 3日 (金) 21時14分

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