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2008年1月29日 (火)

建築士元年

国土交通省による一級建築士の大量処分が続いている……

以下、平成19年6月19日 国土交通省 住宅局建築指導課 お知らせから

「一級建築士の業務停止又は免許の取消しに係る懲戒処分は、平成18年度においては、計60名(免許取消:15名、業務停止:45名)に対して懲戒処分を行っております。」

悪いことすれば当然ですかねー

昨年の建築基準法の改正があり、今年改正される建築士法が第2弾。

そして来年、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律が決まっている。

今年は、建築士法改正により新たな建築士制度が始まるということで、建築士元年とも言われています。建築士試験の見直しや定期講習の義務付け、構造と設備の専門資格の創設。消費者の信頼回復を旗印に、今年は建築士制度が変わる。国土交通省が構造計算書偽造問題の再発防止策第二弾と位置付けた改正建築士法。法運用の方向性を検討してきた社会資本整備審議会の小委員会での議論が曲折の末、2007年12月に決着した。

専門資格創設などの制度改正だけでは、建築の信頼回復は難しいと考えるむきが多いのです。

これが、建築士の地位向上につながっていけばよいが?

以下、インターネット新聞JanJanの記事から…

構造計算書偽装問題が起きた主な原因は、1.一部の建築設計士とマンション販売会社の職業倫理の欠如、2.国交省が改竄可能な構造計算プログラムを認定したこと、3.確認申請のチェック体制の制度上の不備、などである。

この問題の一方の当事者である国交省の担当者が法律作成に関わることの是非である。改正建築基準法をそれぞれの立場から眺めると国交省の負担も罰則もなく、指定確認検査機関、特定行政庁、建築士、建設業者、消費者の負担が重い。特に建築士の罰則は医師、弁護士に比べかなり重く、バランス感覚を逸している。

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2008年1月25日 (金)

200年住宅(長期優良住宅)

―住宅改革・ゆとりある住生活を目指して―

200年住宅ビジョン

ミサワ・インターナショナルの三澤千代治氏は「地元の木で家を造るというやり方が住宅が長持ちして資源や景観に良いことです」と述べています。構造体に国産材を使用した木造住宅「HABITA(ハビタ)」の事業展開をされています。

ハビタは構造材の柱や土台に5寸角(=15センチ)の集成材を使用。断面積ベースでは、一般の木造住宅の2倍以上の太さとした。また、はりには1尺(高さ30センチ)の集成材を採用。骨組みは木材がむれないように仕上げ材で覆わず、古民家を想起させる骨太の斬新なデザインを演出。

前に、ブログで取り上げました。200年住宅…

http://sekkeiya.cocolog-nifty.com/sumai/2007/10/200_2c0d.html

着々と準備が整ってきているようです。具体的に、国も動き出しました。

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以下、2008年1月21日 読売新聞の掲載記事からお届けします。

国土交通省は、耐久性や耐震性に優れ、何世代にもわたって住み続けられる「200年住宅(長期優良住宅)」の普及促進策を本格化させる。今通常国会に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案(仮称)」を提出し、建て替え負担や廃材による環境破壊の軽減を図る。国交省は2008年秋の施行を目指し、施行後3~4年で10万戸強の普及を見込む。

日本の戸建てやマンションなどは、建築から取り壊しまでの平均期間が約30年とされ、米国の55年、英国の77年に比べて短い。200年住宅は、高品質の戸建てやマンションを建築し、維持・補修を制度化することで資産価値を長期間保たせる構想だ。

具体的には、200年住宅を新築する者が、地方自治体に「長期優良住宅建築等計画」を申請する。国土交通相が定める基準を満たしていれば、「200年住宅」として認定され、税制上の優遇措置などを適用する仕組みだ。

また、5年に1回程度の点検を課し、その記録を「住宅履歴書」として保存・管理することを義務づける。これにより、中古住宅市場の活性化も見込める。違反した場合は認定を取り消す。

認定基準は、〈1〉数世代にわたって使用できる耐久性のある構造躯体(くたい)を持つ〈2〉大地震後も必要な補修で継続使用できる〈3〉耐用年数の短い内装・設備は点検、補修が容易にできる〈4〉居住者のライフスタイルの変化に応じて間取り変更ができる――などとする方針だ。

例えば、一戸建てでは、基礎部分を地面から高くし、風通しを良くして耐久性を高めたり、マンションの共用配管を廊下などに配し、修繕を容易にするなどの必要がある。

住宅の寿命を延ばそうとすると、最初の建築コストが2割ほど高くなる。このため、税制の優遇措置を適用する。施行日から10年3月末までに完成した新築物件を対象に、一戸建ては築後5年間(通常3年間)、マンションは7年間(同5年間)、固定資産税を半減する。不動産取得税は、住宅の課税標準から1300万円(現行1200万円)まで控除する。

住宅市場は昨年6月施行の改正建築基準法の影響などで低迷している。住宅業界は、市場の風向きを変えるきっかけとして200年住宅に期待を寄せる。反面、住宅寿命が延びるほど、新規需要が減る懸念がある。

また、消費者の意識が向上し、「良質な住宅を供給できないメーカーが淘汰(とうた)されていく」(地方の中小住宅メーカー)可能性もある。

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2008年1月17日 (木)

座りション

昨年12/14 日経BP社の建設・不動産情報サイトに、こんなのが有りました。

約半数の男性が「座りション」、8年前の3倍に!

座って小便をしている男性は約半数。8年前の3倍に増加している――、松下電工が実施した「トイレ使用実態調査」からこんな傾向が明らかになった。1999年の調査で15%だった「座ってしている」との回答が、今回の調査では49%と約半数を占めた。

「いつも座ってしている」と答えた男性は27%、「たまに座ってしている」と答えた男性は13%だった。これに対して、回答した男性の配偶者である女性に夫の小便スタイルを聞くと、53%が「いつも座ってしている」と答えた。トイレを快適に保つことを目的に、妻が夫に「座って小便をしてほしい」と依頼していることがうかがえる。

年代別にみると、「いつも座ってしている」「たまに座ってしている」と回答した男性は合わせて、30代が46%、40代が38%、50代が37%と、若い男性ほど座ってする傾向にあることがわかった。

座って小便をする男性が増えている理由として、小便の跳ね上がりを少なくしてトイレを衛生的に保とうとする傾向が考えられる。立って放尿したことを想定して同社が実施した実験によれば、75cmの高さから30秒間400cc の水を住宅用の便器に放水した場合で、尿の跳ね上がりは便器の奥で207滴、水たまりで85滴、手前で311滴だった。

調査は2007年6月、関東・関西に居住する30歳~50歳代の既婚の男女1036人を対象にインターネットを用いて実施した。

  ―上記は、Webページからの引用です。―

昨年、7月28日の、「座りしょうべん小僧」で書き込みをしましたが、内容がすべっちゃいました。

http://sekkeiya.cocolog-nifty.com/sumai/2007/07/post_ee2f.html

その時、成人男性の3割近くが自宅の洋式トイレで座って排尿していることがわかったのですが、インターネットを用いて松下電工が実施した最新の集計では、約半数の方が「座りション」だそうです。

少しすると、「洋式便器に向かって立って」という男性は、一部の方って事になりそうです。私も、少数派ってことになってしまいそう…

老いてからは、座ってする事が自然になると思うので、今から直してても問題が無いのですよねー…

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2008年1月10日 (木)

住宅ニュースから

本日は、新建ハウジングWebの掲載記事からお届けします。

《住宅瑕疵担保責任履行法、資力確保の義務づけ09年10月1日施行》

「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」の施行期日を定める政令が12月21日、閣議決定された。

宅建業者や建設業者に対する保険や保証金の供託による資力確保の義務づけは、2009年10月1日に施行されることが決まった。

保険の引き受けを行う法人の指定などは、08年4月1日から行う。

《凸版印刷は、住宅設備業界向けに、CG技術を活用し、商品提案を総合的に支援する「住空間ビジュアル研究室」を開設した。》

CG技術と撮影、画像処理技術を活用し、商品の企画設計段階からプロモーション企画、販促ツール制作までを総合的に支援する。

「建築空間」「内・外装材」「家具・小道具」「植栽・風景」など、住空間ビジュアルを構成する各種CG素材データをデータベース化した「住空間ライブラリー」を構築。CG素材データを組み合わせて簡単にビジュアルシミュレーションを行えるため、商品開発段階での商品コンセプトやイメージについて意思疎通が図りやすくなる。

下記、凸版印刷 ニュース http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease656.html

《防耐火関連の構造方法等の大臣認定で、77件(40企業)で問題があったことが、国土交通省が建材メーカーなどに要請していた実態調査でわかった。》

同調査は、大臣認定を取得している防耐火関連のすべての構造方法と建築材料を対象に、(1)不正な試験体による性能評価試験の受験の有無、(2)性能評価書の改ざんの有無、(3)大臣認定を受けた仕様とは異なる仕様の構造方法等の販売等を行ったことの有無-を聞いたもの。対象認定数は1万3965件。1月4日現在の有効回答数は、1万2771件。

国土交通省の集計によると、不正の疑いがある認定は77件。うち認定申請の仕様と異なる試験体で受験した認定が7件、認定の仕様とは異なる仕様で販売を行ったものが38件あった。残り32件についてはヒアリング中。

問題がある認定については、国土交通省が企業に対して、順次、個別にヒアリングを実施。その結果を受け、必要な性能を満たしていない可能性があることが明らかになったものについては、改修などの対策を指示している。

被害総数、延べ4万123棟。ニチアスの大臣認定偽装取得により前代未聞の被害をこうむった鉄骨系プレハブ住宅大手の旭化成は、今なお引き渡し済みの約3万8000棟について、改修工事に着手できていない。同社は1時間準耐火構造を基本とし、「火事に強い」点をセールスポイントにしてきたハウスメーカーだけに、顧客の期待感も大きい。同社は偽装建材を使った住宅の改修工法について、1時間準耐火構造の国土交通大臣認定を再取得して納得を得る考えだが、その工法はまだ開発途上。最終的な被害総額はまだ不透明だ。

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2008年1月 6日 (日)

初春のおよろこびを申し上げます

皆様にとりまして素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

お正月は何時も通り、のんびりできました。

家族の初売りに付き合ったり、箱根大学駅伝のテレビ観戦をしたり。

趣味の海水魚水槽・濾過槽の清掃も2年ぶりにしました。

そして、昨日の海釣りでの収獲は…35センチのアイナメが一匹。ちょっと、情けない結果でした。周りも、ほとんど釣れてなかったのでしかたないですかねー・・・

昨年の最後に、「来年にまたがって、少し不安な事をしようとしています。私、馬鹿な事をしようとしているのかも知れません…」と、ブログで書き込みをしました。

インターネット・Eメールの接続だけに使っているノートパソコンの、今年に入ってからの対処について紹介します。

年が明けて真っ先にしたのが、パソコンを立ち上げて不具合の確認でした。ウイルス対策メールが送られているかを確かめたかったのです。なんとか今まで通り、自動でアップデートがされている見たいでした。少し、安心しました。

ただ、最近は、こちらのノートパソコンは、Cドライブに余裕が無くなってきていました。空き領域が、80MBを下まっていました。その為、最近は不要なファイルの掃除を一週間にいっぺんは行ってきました。昨日も何時ものように掃除をしていたら、急に350MBの空き容量ができました。

えー、

「やっちまったか!」

…そうです。ウイルスバスターのソフト、なくしてしまいました。バカなんですねー。

こんな事も考えて。前に、Webサイト検索で、別のウイルス対策ソフトを探しました。

Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応する。リアルタイム監視できるフリーのウイルス対策ソフト「avast! 4 Home Edition」です。

http://www.avast.com/jpn/system-requirements-avast-home.html

現在Webサイトからダウンロードできます。なお無料での利用は個人かつ非営利に限るほか、ユーザー登録を行ってライセンスキーを無料で発行してもらう必要があります。また、ユーザー登録は14カ月ごとに更新しなければならない。

昨日は、もう一度、ウイルスバスター・ソフトのインストールを試みましたが入りません。

契約期間がまだ7ヶ月も残っているのに受け付けません。

ウイルスバスターでウイルスチェックするのは、もう…アキラメマシタ。

そんな訳で、昨日からウイルスチェックをしているのが、「avast! 4 Home Edition」って事になります。

今のところは問題が無いみたいです。

それどころか、良い事が有りました。

「avast! 4」って、コンパクトにできています。

おどろいたのが、Cドライブの空き領域が250MBちかく残されています。PC全体の動きが軽快になりました。

今年最初の、いいことですねー。

仕事の方は、明日からぼちぼち始めたいと思います。

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2008年1月 5日 (土)

現場から、携帯での書き込みです。

現場から、携帯での書き込みです。
今朝8時に家を出て

ここは、小名浜港です。

今年最初の海釣り。

1月にするのは、はじめてですねー。

実は、一か月前もここに来ています。

その時に、一緒に来た友達が、大きいのを釣り落しました。

そのアイナメが友達も気掛かりで一緒に来ています。

さー? 結果はどうでしょうか……

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2008年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
なにか良いことが起きそうな、そんな予感がいっぱいの新年です。

昨年と同じ、開成山大神宮からの書き込みです。

昨日からの雪がまだ残っています。

ブログ3年目になりますねー、本年もよろしくお願いします。

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