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2007年11月24日 (土)

設計屋が自分で家守り?

私の、家のメンテナンスについて話をします。

昨年の夏に約17年間使ってきた台所専用にお湯を沸かしてきたガス給湯器が壊れ交換工事をしました。

http://sekkeiya.cocolog-nifty.com/sumai/2006/08/post_8e22.html

1階浴室・洗面脱衣室の石油ボイラーは10年前に交換、19万円近くかかったと思います。

去年は同じボイラーの電磁ポンプ及び出湯・入水継手パイプの交換、修理費用が\32,000でした。

石油ボイラーを交換した、次の年に給湯管に水漏れ、銅管にピンホール、一部給湯配管工事をし直しました。15万円で済んだのは工事に着てくれていた水道屋さんと、今でもお付き合いをして居るので安く済んだと思います。銅管のピンホールは、10年も経過するとほとんどのお宅で出てくるみたいです。

また先月は、玄関ドアの修理です。

枠部分とドア本体の隙間を少なくする為にゴム製パッキン(写真1)が使われています。10年前からゴムが切れ始め・ぼろぼろになっていました。18年前、工事は市内の工務店さんに一括してお願いしたのですが、最近良心的なサッシ屋さんとお付き合いが持てたのでそっちに修理をお願いしました。修理費が工賃を含めても6千円弱、本宮から着てくれて3千円の手間、何か悪いような気がします。

同じ玄関ドアで、最近、開閉に少し引っかかりが出てきてたんです。ゴムパッキンを取り替えたらひどくなりました。開けるのに若干コツが必要になりました。

そっちの修理もお願いしました。時間かけて見てくれてたんですが、調整では無理みたいで。引っかかり原因のパーツ(写真2 5×6cmの箱)だけを取り寄せようと考えても、問題の箱を含むバーハンドル全ての部品を一緒に買わないとダメだと言うのです。4万円位かかります…あちゃー。

ゴムパッキンの費用を清算して、職人さんには帰って頂きました。

次の日です。自分で、問題の部分をバラシテ見ることにしました。サッシ屋さんがしてくれたのはバーハンドルと引っかかり原因と思われるステンレスの箱をドア本体から外して調整・様子を見ただけです。問題のパーツ(写真2 5×6cmの箱)の分解はしていませんでした。

私はその中を見てみたいと考え、分解しました。当然設計屋ですので、開けるのは初めてです。バラシテは組み立て・・・、何度も同じ事をして構造を確認しました。2時間以上は考えたと思います。

まー…、ダメ元だー…と、腹を決めて内部を削って見る事にしました。

幅5ミリのヤスリ(写真2)を使って、少しずつ0.2~3ミリ位様子を見ながら削ってみました。

段々良くなってくが分かりました。

4回繰り返して見て、何とか以前のようにまで戻りました。

「やった。」と、思わずガッツポーズです。俺って、職人向きジャン! だーれも誉めてくれないので、自分で納得です。

ただ、目がもう少し若かったら、良い仕事が出来たのになーと、何時ものぼやきも入りました。

ドア取っ手(バーハンドル)に手を掛けると、今度は突起部分が反対側に倒れるようになったこと(写真3)が確認できます。手を機械油で真っ黒にして、3時間作業して、何とか直りました。開閉での引っかかりは完全に解消できたので、よかった良かったです。

GengGenyGeno

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コメント

良かったですね。
家も 生き物 使っていると病気になるんですね。
大木さんは立派な施工屋さん。

投稿: わいわいわい | 2007年11月26日 (月) 10時17分

わいわいわいさん、こんにちは。
「立派かどうかは知りません(笑)」 、コメントありがとうございます。

家って、使って行くうちに痛んで行くんですねー。
定期的なチェックが必要です。
でも、私自信も、事前の部品交換などをしていないですねー。

投稿: 大木 実 | 2007年11月26日 (月) 17時10分

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