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2007年9月26日 (水)

岩瀬書店アトリウムに「心地良い空間」

《健康シラス壁の家 》田村市船引町で、健康な持続可能な住まいづくりを提案されている(株)丸ウ吉田工務店さんのブログから知り、今日夕方お邪魔したイベントの紹介です。

「風景を創る」展

―心地良い庭空間を求めてVol.2―

主催 有限会社庭泉(にわせん)代表取締役 小泉隆一

 田村市船引町堀越字明神前1番地

 TEL/FAX 0247-85-3061

 期間 2007年9月26日(水)~10月1日(月)

  AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00)

 会場 岩瀬書店富久山店アトリウム

石彫作家・造園家  小泉隆一氏の主な作品

・歩き出す街(郡山市さくら通り)

・郡山信用金庫水の台座(郡山市)

・荒井中央公園水源オブジェ(郡山市)

・フォーシーズンしらさわモニュメント(本宮町)

・カブトムシの水飲み(田村市)

・いわな里石灯り(川内村)

・川内村保健福祉センターゆふねサイン(川内村)・葉らっぱの化石公園オブジェ(会津若松市)

・ガリバーのベンチ(二本松市)

今日の会場での写真を何枚か撮ってきましたのでご覧下さい。

また、私の紹介・拙いコメントより、会場を訪ねて石彫作家・造園家の小泉隆一氏とお話をされてみて下さい。きっと、皆さんの心が和む事と思います。

特に、新しいガーデンライフに興味のある方は見逃せないイベントです。

有限会社 庭泉(にわせん)では、ポームページを作られたとの事、今日が開設だそうです。下記アドレスから…

http://www6.ocn.ne.jp/~niwasen/

小泉隆一さま、お名前は十数年に前存じ上げておりました。石彫作家として、また建築にも造詣が深いと伺っております。ご自宅の玄関が、建物が新しいのに、広い土間になっていると以前建設関係の方から聞いていました。今回お会いするまでいろいろと想像を膨らませていましたが、会ってみると、石とは違ったやわらかい・確かな物つくりをされている方だと思いました。

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2007年9月25日 (火)

魚の三枚おろし

まったく、建築とは関係ないタイトルですねー。

先週の21日は、私の誕生日でした。53です・・・

その誕生日に、思いもよらない事が有りました。

それは、従兄弟が新潟沖で釣って来たマダイを一匹(50cmオーバー)、どーと持ってきてくれました。びっくりです。

従兄弟からは今までも、ホッケ・メバル・カレイ・アジ・イカなどをちょくちょく頂きました。近年は船釣が専門で、特に新潟沖へは毎月行っているみたいです。そんな事で、私の家にも収穫物が回って来ます。

それを調理・魚の三枚おろしを今まで、家では家内一人がしていました。

今回も、何時ものように三枚おろし始めました。でも、マダイはちょっと勝手が違うようです。

見ていると、いきなり(腹側・背の側から分けて包丁を入れないで、)尾の付け根から骨に沿って一気に包丁を入れて半身落としちゃいました。あー・・・。鯛の身が落した後の骨に残っている・・・。

「ちょっと待って、半身、俺にやらせて!」

私も、初めてのマダイをおろして見る事になります。いくら何でも、一気に包丁を入れる事は無理が有るのではないかと思ったので、腹側・背の側から少しずつ慎重に包丁を入れて見ました。少しは多く、身をそぎ取る事が出来ましたよー。マダイは骨も多いから、魚をさばくのが難しいと感じました。

今度からは私も魚の三枚おろしは、よーく調べて・勉強をしてから、作業を最初からしたいと考えております。

後でWebページ調べて良いのが有ったので、次回参考にしたいと思います。

◆鯛のおろし方◆

~できればあなたも プロ気分!~ http://www.miegyoren.or.jp/yousyoku/home/seabream/indexc.html

今回も、まとまりの無い投稿でした。次回は、建築に関係した内容で書き込みをしたいと思います。

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2007年9月17日 (月)

ローコスト住宅

近年、ローコスト住宅が大流行しております。ローコスト住宅と呼ばれる物の坪単価が安い所では20万円台と言うのも有ります。確かに安いですね、価格だけ見れば。

本当に、そんな価格で家が建つのでしょうか?

ローコスト住宅には多くのからくりが有ります。最低限の設備しか含まれていない。キッチン・ユニットバス・トイレ等の設備関係では人気の無い商品や型遅れ製品や事前に大量一括仕入れした物などで設定されています。そういった内容を変更すれば、結局普通の価格になってしまいます。また、その価格に実際生活を始める為に必要なものの追加金額を考えると、50万円台になってしまうのがほとんどだと聞いております。

そうです。タマホームの話しをしようと思います。

今、いろいろ評判になっているタマホーム。近くにモデルハウスができたのは約一年前です。

その後、実際どれ位の施工現場があるのかは分かりませんが、取引のある業者・工務店さんの中からタマホームについての話しを聞く事は多くなりました。

タマホームと競争になったんだけど、何とか契約までこぎつけた。

最初から、お客さんはうちとタマホームを一緒に話しを進めていたみたいだった。とか…今のところ、競争に負けたと言う話しは聞いていません。

私が思うのに、お施主さまは最初から頼むのは地域工務店へと決めていて。タマホームへは、いろいろと話を聞いて情報を仕入れ、この機会に勉強をしようと考えての事だと思います。ローコスト住宅の価格のからくりは、事前に分かっての作戦ですねー。

それと、住まいは作れば終わりじゃない。使って行くなかでメンテナンスが必ず出てくる事を理解されている方は、パッとできて、気がついたらお店が無くなってしまっているといった住宅会社では頼めないと感じての事ですねー。

お施主さまから相談される工務店は良い方です。長い事建設業を続けてきているのに、今までのやり方にお施主さまから不信感を持たれた工務店さんの中で、近年はローコスト住宅の木工事の手間受けに頼らないと食べれない方がいるのも現状です。でも、ローコスト住宅の手間受けは若くないと出来ないのでしょうねー。

ローコスト住宅の一例は、ブログ「タマホームでの営業体験記」そちらもご覧下さい。

私が感じた、一部想像でも有りますが。ローコスト住宅での、建築確認申請手続きについて紹介します。

ハウスメーカーの中でも、建築確認申請手続きを分業化にしている所が有ります。事実、同業者の中には、メーカーの配置図だけを書いている設計屋がいます。躯体構造図を本社から送られて来たものと、外部に頼んで設計屋が作った配置図とを一緒にして申請する。確認下ろすのも地元の設計屋に下請け依頼されているケースも今までは珍しくなかったと思います。

また、民間確認機関に申請する場合、現地調査票を建築士は必ず敷地のある市町村の担当課窓口で相談・打ち合わせをして記入しないといけないのですが、測量事務所などに依頼して敷地調査報告書なるものを作らせて分業で対応しているケースもあるみたいです。

現地調査は建築士が行なわないと、違法行為です。

先月です。工務店さんから建築確認申請手続きのお話が有り、仕事をさせて頂いた物件は、タマホームと競合したお宅。そちらの現地調査報告書は、土地家屋調査士事務所がしています。

建築確認申請手続きの分業化、やっちゃいけない部分も有るので、私はする気は全く有りません。もちろん、名義貸しもです。

ハウスメーカー・ローコスト住宅の建築士は、自分が現地確認調査をしていないで、申請した内容に心配が無いのでしょうか。怖くないのでしょうか

附、現地調査票では、

「設計を行うに当たり建築士法第18条第2項の規定に従って下記事項を調査いたしました。この調査票に記載の事項は事実に相違ありません。」と、建築士が誓約している。

確認申請書でも、

「建築基準法第6条第1項又は第6条の2第1項の規定による確認を申請します。この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。」と、設計者(建築士)が誓約署名している。

建築士が測量事務所で調査した報告書を信用して申請をしました。その調査報告で事実と違っている内容は、私じゃなくって悪いのは測量事務所です。何て、言えないです。

どっちにしろ、後で言い逃れができない建築士は、会社(メーカー)側が頼んだ現地調査報告書をそのままうのみにして確認申請出しちゃって大丈夫ですかねー・・・人の事は、まぁー良いか~

事例として、道路の扱い・幅員が足りなかったとか、用途地域・防火地域の間違いなどが後で分かり、工事が始まっているのに確認が戻されたケースが過去にあったみたいです。是正して確認が下りればまだ良い方で、どうやっても確認下りなかったら仕事に関わった建築士の責任は重大です。

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2007年9月12日 (水)

住宅ローン利用者が危ない2

りそな住宅ローン倶楽部 Webページから全文引用です。

 住宅ローンを組んでマイホームを買った人が、給与の激減やリストラ、はたまた家族の病気などにあったときに必ず破たんしてしまうとは限りません。同じくらいの年収で、同じように収入が減ったのに、ローン破たんに陥る人と、そうでない人がいます。

 返済に行き詰まって破たんに至る道筋には、実は2つの段階があります。まず、毎月の返済が滞る「延滞」です。1度や2度の延滞で、すぐに破たんするわけではありません。第2ステップが延滞から返済不能に陥って、物件を処分しなければならなくなる段階。つまり「デフォルト(債務不履行)」です。

 延滞の段階で踏みとどまって回復できる人と、デフォルトに進んでしまう人の違いについて、ある都市銀行で債権回収を担当しているプロのA氏が、こんな分析をしています。

 「延滞者のうち、デフォルトまで陥る割合が一番高いのは独身者です。いったん延滞し始めると半数近くが返済不能になってしまう。これに対して既婚者は、延滞した人でも7割以上は、破たんにまで至りません。ただし同じ既婚者でも、購入後に離婚したり、別居するなどして家庭崩壊の状態にあると、デフォルト比率が高くなる。

 夫婦関係がしっかりしていて、子供の協力も得られるような家庭なら、回復できる可能性が高いのです」  夫婦仲が悪いとつい生活が乱れ、よけいな出費が増え、場合によってはサラ金などに手を出して多重債務者に陥ってしまう。逆に急病や教育費の出費など、

 ローン延滞の理由がはっきりしていて、家庭が円満であれば、対策も立てやすいという面もあります。ローン破たんの原因は、収入の大きさや返済能力などの経済的な条件だけでなく、「家族関係」というきわめて人間的な要素も係わっているというわけです。

苦しくなったら早めに決断、金融機関に相談しよう。  

 デフォルトに陥りやすいケースは、他にもあります。たとえば収入別では、高額所得者ほど、破たんする割合が高くなるようです。

 「融資対象全体では高収入の層は安定しているのですが、ひとたび延滞が始まるとデフォルトになりやすい。というのは、高収入の人ほど、リストラなどによる収入減の影響が大きくて原状回復が難しくなるからです。生活が派手で、生活レベルを落とせないという人も少なくありません」(A氏)

 住宅の種類別では、新築マンションの購入者がデフォルト率が高いという結果が出ています。一戸建てに比べて、価格が低くてローン負担も軽いはずなのですが・・・。新築マンションは「家賃と変わらない負担でマイホームが持てる」といった宣伝文句に安易に乗って買ってしまう若い人が多いからのようです。

 実際には、管理費、修繕積立金、駐車場代などのランニング費用が意外にかさみ、思いのほか、返済負担が大きくなったり、生活が苦しくなるという例がよくあります。では、どうすればローン破たんを防げるのでしょうか。

「買う前に家族でよく話し合って、全員の合意を得ておくこと。買った家は値上がりしない、収入も増えない、価格も収入も今がピークだと思うこと。そして、返済が苦しくなったら、早めに借り入れている金融機関に相談に行くことです。家計の見直し、返済額の減額など、具体的且つ有効な対策を立ててくれます」(A氏)

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2007年9月 5日 (水)

住宅ローン利用者が危ない!

 ローンを組んで住宅を買う=政府から見れば内需拡大の立派な景気対策として、公共事業を補う面が大きくクローズアップされています。一人公共事業とも言われています。

その、住宅ローン利用者がいま危ない!

 その原因は、過去に行なった、住宅金融公庫の「ゆとり返済」にあると見ている評論家も多い。

平成5・6年度の『ゆとり返済』利用者約70万人。

平成2~4年度に契約した『担保割れ』被害者100万人以上。

いま、これらの公庫融資利用者がイチバン危ない。

 平成5年度と6年度に申し込みを行なったゆとり返済利用者の場合は、返済当初の負担が他の年度に比べてより軽減されたが、6年目以降は現行制度による場合よりも大幅な返済額の上昇率となる。一方、その間の所得の伸びが大幅に下回る水準となっているため、その返済に窮することが懸念されている。このため建設省と大蔵省では、平成9年12月20日に、平成5年度と6年度の、ゆとり返済利用者に対して、救済措置を講じることを発表した。少し、古い内容での書き込みです。

私の近いとこで、住宅ローンに関する事例が。

同時期に土地付きで、セキスイハウスで福〇銀行+住宅金融公庫で建てた住宅ローンの設定が、数年前から返済が厳しい状態になっていたみたいです。

当時の『ゆとり返済』が機能するためには、三つの条件が必要であったと思われる。

 第一に、大卒総合職男子社員であれば、生涯を通じて名目所得が伸びつづける。

 第二に、これらの社員の雇用は生涯にわたって保障される。

 第三に、地価は必ず上昇をつづける。

この三つがすべて揃ったときに、当初軽い負担がだんだん重くなるという変則的なローン制度を、借り手が受け入れることができるのだ。

 当時のローンの借り入れ限度額は、確か収入額の35パーセントまでを返済額にできた。その事で、今までの収入額では無理だと思っていた方も住まいを求めることができるようになり。当然、住宅ローン利用者も増えました。

 住宅金融公庫の「ゆとり返済」については、発足当初からその問題点を評論家などから指摘されていました。ゆとりローンという制度が、いまやゆとりではなく首吊りをよびかねないことにある。ローン返済初期の支払いが楽だからというわけで、ゆとりローンと名付けられた。この制度を「ゆとり」として成立させた前提は、住宅購入者の所得が将来にわたって上がるということである。したがって、住宅購入後五年もたてば、所得の上昇によって多くなった元利払いも余裕をもって行なえるに違いないということである。

 さらに戦後50年間上昇をつづけた地価は、今後も上昇をつづける。したがって、もし万一事故や病気で稼ぎ手が亡くなり、くびきりや転職などで収入がなくなったり大幅に減ったりしても、そのときは不動産を売却すればローンの残債が支払えることも、ゆとり口ーンを成立させた前提であった。

 政府から見れば内需拡大の立派な景気対策として考えられたこと、潤ったのは住宅産業に関わっている一部の企業だけ。

「頭金ゼロ、家賃並みの返済額で住宅が買える」という謳い文句に引き寄せられ、93、94年の2年間に住宅金融公庫から新規借り入れした約110万帯の中で、71万世帯がゆとり返済を利用したのです。当初の返済を少なくすれば、後で返済が苦しくなることは分かりきったこと、老後が大変な事態になるのかも知れない。

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