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2006年12月28日 (木)

2006年も無事に終われそうです。

ホームページやブログでは皆さんに訪問して頂いたことは、本当に有難うございました。

今年も、建設業界では大きなニュース有りました。「耐震強度偽装マンション」では、まだまだ解決と言う訳には行かないみたいです。「安いマンションは怖くて買えない」と思った消費者の方は多いと思います。

先月から始まった、県南地区に建てる予定の鉄骨平屋500㎡・金属加工工場のお話が具体的に進み、今日からまた構造図などからとりかかっております。今までに、全体の半分の図面が出来上がっていますが、まだまだ時間がかかりそうです。

お正月も特に大した用事も無いので図面を作ってようと思います。静かに過ごせそうなので、じっくり仕事にも集中出来ると思いますので…。

明日も、CADで図面書きです。

元旦には神社へ初詣に行こうと考えています。

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2006年12月21日 (木)

囲炉裏(いろり)

囲炉裏は日本古来のものでありながら、現在ではほぼ絶滅に近い存在となってしまっています。

囲炉裏は、伝統的な日本の家屋において床を四角く切って空け灰を敷き詰め、薪や炭火などを熾すために設けられた一角のこと。炊事専門のかまど、属人的な火鉢とともに、日本の伝統家屋の火の座を構成した。日本の伝統的な民家は床敷きの部位と土間の部位が大黒柱を軸に結合した形態を取り、囲炉裏が切られるのは多くの場合床敷きの部位中央であった。

囲炉裏文化は、近年の住まいの作り方では、ほとんど無くなってしまいました。

昔に使われていた囲炉裏の、調理・暖房としての設備では無い、精神的な豊かさを求めた「コミュニケーションや家族団欒」という場に目的を変えた使い方を身近な所で私は実体験を最近しております。

それは、家内の実家です。丁度今頃遊びに行くと囲炉裏に炭火が有る、暖かい家族が何時も私達を迎えてくれます。

実家は石川町です。築60年位たった家を、兄夫婦が手入れをしながら使ってきました。家内が子供の頃は囲炉裏を使っていた記憶があるそうです。私は囲炉裏の存在は分かっていましたが、板でふさがれて、これからも使われる事がもう無いのかなーと感じていました。ここ30年位は、土間の隣に有る茶ノ間が生活の中心の場になって来ていたのです。父が囲炉裏に蓋をしてしまったみたいです。

兄は自動車修理・板金業を十数年前から自宅敷地内の工場で営んでおります。お客様のもてなしに茶ノ間でお茶と思って勧めるのですが、なかなか上がってもらえない、寒い時でも土間で接待が終わってしまうみたいです。そこで、気が付いたのが板でふさがれた囲炉裏の存在でした。

接待は東京生まれの姉さんの担当です。

姉さんは、今まで兄と一緒にホームセンターから材料を買って来て部屋の模様替え等を行なって来ました。囲炉裏がある家で暮らした経験は無かったのでしょうけど、使い方を何となく知っていた姉さんが掘り起こした、現在でも優れていると思われる囲炉裏文化の再現です。

地域の方とのコミュニケーションの場に、おでん鍋をかけたり、8人位までのお酒を楽しむ席にも、数年前からお茶ノ間では無く囲炉裏で行なっているようです。

「裸火」で暖取るやり方。他に、体験する機会が、新築のお住まいでも得られました。

先週お邪魔した、オストコーポレーション北関東 吉田登志幸さんのお住まいの完成・見学です。玄関ドアから入って中に進むと直ぐに広めの土間が有ります。そこには、薪ストーブが暖かく迎えてくれます。その部屋を事務所に使う事にしていると伺いました。土間を仕事以外でも、地域の方とのコミュニケーションの場にも、多分使われるのではないかと思います。

「日本古来の囲炉裏・土間の文化ってこんな感じなのかなー」って気がしました。

家族の団欒の場は2階だから、ちょっと違っていますよねー、ごめんなさい。

土間と薪ストーブ、良いんですよねー!!

内装材が、日本古来のものは無いお住まいです。スウェーデンの木製サッシ・玄関ドア・パイン材などの輸入部材で作られた家です。

全ての部屋を、自然素材の珪藻土で仕上げられた内装・無垢材のパインの床が、私には心が落ち着く、居心地良い空間に出来上がっていたのに気が付きました。

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2006年12月14日 (木)

輸入建材の販売をされている社長のお住まい

私のブログ・テンプレート・サイドバー左側のリンク項目で掲載をしています。吉田登志幸さんはご自分で運営をされている「素晴らしき地場ビルダー達」のブログの中で、地域・地場で活躍している工務店さんなどの紹介をされています。

定期的に情報誌を送って頂いたり、勉強会などがある時は連絡(3月には化学物質過敏症について三好基晴先生の講演を受講のため大宮まで…)を下さったりしてくれます。

私は住まい作りに関する情報だけでは無く、HP・ブログのSEO対策などのアドバイスでもお世話になっております。早くからHPを業務でお使いですので、建設関係の方でサイトを公開されていらっしゃる方はぜひお取引をもたれて見てはと思います。

吉田さんは、会社を起こされる前に住設建材を扱う商社にお勤めをされていました。仙台と郡山営業所での勤務した期間が有ります。

長い事、ずーと郡山に住んでいる私なんかより、郡山事情に詳しいですよー。

ブログなどで工事の進行状況は分かっていたのに、何時出来るのか。完成は今年中? そろそろかなーと期待して待っていました。建材の販売をする吉田さんが、今考えられる全てを形に、住宅というものをコンセプトに作った『自宅兼モデルハウス』に、お邪魔する事が出来ました。

詳しい紹介は、写真をたくさん撮ってきましたので整理できしだい、近いうちにブログ・HPでしたいと思います。

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2006年12月13日 (水)

環境に優しい家づくりセミナー

今週は、火曜日にビックパレットふくしまで行なわれた、「環境に優しい家づくりセミナー」~地域の木材や木質バイオマスを活用した住まいづくりに向けて~に出席しました。

福島県農林水産部 森林林業領域 県産材特産グループの主催です。

木材は再生可能な資源であり、地域の気候風土に合った住宅資材としてだけでなく、エネルギーにも利用できるなど、環境に優しい住生活を築くうえで欠かせない材料です。このような地域資源を有効に活用しながら、環境負荷低減の視点から住生活の在り方を総合的に考えていくことは、将来に向けた私たちの課題といえます。このため、地元地域で産出する木材資源を利用した住まいづくりに関するセミナーを開催し、森林環境の維持保全を見据えた新たな価値観に基づく住宅建築やライフスタイルを提案します。

セミナーの案内状からの引用です。

講師の先生は、

□ 福島大学・共生システム理工学類・助教授 樋口良之氏

演題が「木質バイオマスと室内気候」について、薪ストーブの良い所・都市部ではペレットストーブを使う事で薪ストーブでの問題点も解決、近年は国産メーカーも良いもの出していますのでWebサイトなどで調べて検討をされて見て下さい…。

□ 一級建築士事務所WHAT・杉浦干城氏

演題が「これからの環境共生住宅」についてです。杉浦干城氏は、協同組合 東京の木で家を造る会のメンバーでも有ります。東京で育った木で家を建てたいと考える建主と、林業家、製材所、工務店、建築家等の集まりです。建主は講座で勉強をし、住宅見学会を見て家造りを進めます。家を建てた後は、植林し、下刈り、枝払いなどの手入れをして森へ恩返しをします…。

今日は、朝早めに郡山を出発して、A.C 武田さんと一緒に東北道を関東方面・佐野市まで出かけてきました。

スウェーデンの木製サッシ・玄関ドア・パイン材などの輸入販売をされている、オストコーポレーション北関東 代表 吉田登志幸さんが栃木県佐野市閑馬町で春から工事を進めて来ましたお住まいの完成・見学が目的です。

次回に、続きます。

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2006年12月 7日 (木)

紅葉の京都へ

少し前まで、ココログ(nifty)の都合で3日間コメント書き込みができませんでした。

ネタにつまったので、少し家族の紹介です。

JALマイレージバンク・マイルを使わないともったいない。今年中に、「どっか旅行に行かないと…」ただ捨てるようになっちゃう。って事なので、娘と家内は神戸・京都の小旅行から一昨日帰って来ました。

3年前にも、福島空港を使って今回とほぼ同じ旅行プランで二人で三日間の旅をして来ました。その時家内が言っていたのが、「ユカに手を引かれて、あっちこっち。大阪梅田駅では、どっちに向かってんのかさっぱり分かんないで、付いてくのがやっとだった。」そうです。ん、ん。想像がつきます。少し前までは、「娘の手を引いて、出かけていたのにねー。」

……親は少しずつ小さくなっていると思いますねー。私は今年受けた健康診断で分かったのが、身長が5ミリもちじんでしまっていました。はっきり数字で分かるとちょっとショックです。

今回も娘がたてたプランに家内が乗っかった、娘に連れてってもらった小旅行です。

トロッコ列車・嵐山が終わりかけてたみたいですが、神戸の夜景も良かったし、清水寺が夕方だったので紅葉の赤さが引き立った丁度一番良い時間帯にぶつかって良かった!

楽しかったふたりの話を聞いてて、留守番組もなんか楽しい気分になりましたよー。私は2年前一人旅で京都を散策していますので、何となく想像が付きます。

今回、ホテルも高い期間を少し過ぎているので安く泊まれた!

家内の航空券は往復で24,000円(普通に買うと片道で25,800円)。娘はマイル・ポイントでタダ! お財布もきっと喜んでいますよねー。

ふたりは写真を撮ってきました。「デジカメのデーター、パソコンに保存しといて。」それは、私の仕事です。

へっへっへ! 無断で貼り付けました。

神戸の夜景、素人撮影では難しいですよねー。清水寺は夕日がプラスされて赤さが強くなっていると思います。

附、今回、晩飯の三日分の用意をしました。

私は、初心者マークなのでまだまだ3~4品を作れる位です。

一日目が鳥から揚げ、下味を家内が付けて置いたので揚げるだけです。キャベツの千切り、俺、切るの好きです、何時も切り過ぎになります。

二日目が牛丼、私の家ではゴボウのささがきが入ります。家内のアイデアなんですけどすき焼きみたいですねー。仕上げにエバラすき焼きのたれで味を調えています。家内が作って置いたものを冷蔵庫から出して温めました。私はレタスを買って来てサラダを作っただけです。

三日目は餃子を作り、一緒にお刺身も用意しました。少しミスマッチですかねー? 食べたいものを揃えられるのも家内が留守の時だけです! 福島空港夕方の便でしたので、家内・娘が帰ってから一緒に食べました。

最近、その餃子に少し工夫をしています。材料をいろいろ考えて、中身を変えて作っています。皮は市販のものですが。豚ひき肉・にら・キャベツ(私は白菜の方が好きです)・椎茸・ねぎ・しょうが汁のみ、味付けのための醤油・ごま油・塩少々・こしょう・中華味(うまみ調味量)・豆板醤少々(家族に内緒で入れますが、間違っているかも)などを入れています。本当は皮も自家製でと考えていますが(私は形から入る方ですので本当はやりたいのです)、難しいのでは、台所をひどく汚して作るようになるのでは等と思ったらまだやった事が有りません。最近、テレビで仕入れたレシピから、豚ひき肉の替わりに豚バラ薄切りを包丁で細かくたたいて入れる作り方にするようになってから前より美味しく変わりました。餃子に、…はまりそうです。結局、最初から作ったのは餃子だけです。

三日間だから、何とかやりました。

ほとんど毎日やっている、家内はエライです。仕事をして、帰ってから食事の用意をしていますので。私はもっと感謝して食べないといけ無いですよねー。

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2006年12月 2日 (土)

ホームページ作っても駄目かも

『ホームページは、実は完成してからの活用が大切なんです。アクセスアップを目指すにもチョットした掲載情報を更新をするにも身近にサポートしてくれるお助けマンが必要です。お助けマンは、お客様に代わってホームページの更新をしたり、制作・更新のための技術向上のお手伝いをいたします。また、コミュニケーションのためのニュースレターの発行やお役立ち情報の提供、完成後のお客様のホームページを積極的に宣伝をいたします。』

上記で書かれている内容は、中小企業・個人事業者向けにホームページ制作代行、SEO対策サービスなどトータルにサポートを業務にされているホームページ制作会社のWebサイトからの一文です。

もっと身近な所で植物の場合で考えて。

間違いなくきれいな花が咲くと想われる苗を植えても、花を付けるまで水やり、肥料を与えたり、時には消毒も害虫を手で取り去ったりとかの、咲くまでの手間・時間が必要なのは誰でも分かっていることだと思います。

私は、花なら高価なものより、道端で咲いている花が気になります。

ホームページ制作会社が言っているのは、買ってもらった苗を植えることまではしますので、水やり、肥料やりなどは、どうされるのですか? 本当は一番重要なのは植えてからなんですけどねー!

そんな事は、インターネットライフを楽しいでいらっしゃる方は直ぐに気が付くことだと思います。

私達、建築関係のWebサイトはどうでしょうか。

個人事業者向けにホームページ制作会社からの売り込みが頻繁に有ります。私の所にも「社長、広報宣伝をする上でホームページが今一番有効な手段です。少ない費用でたくさんのお客様に対してPR出来るWebサイト、チラシの1ページに当たる部分から考えて見て下さい。」 「高いんですよねー?」 「いいえ、今回特別に表紙の1ページをお安く作りますので、まずは始めて見て下さい。」 4年前の私だったら、「では、お願いします。」って事になっていたかも知れませんねー。

じゃー。プロの制作会社にその時お願いをしなかった事を、今後悔してないの。

お金が無くて頼めなかったのですが、HP自分で作る事が出来たら公開して見ようと考えた判断が、今考えても正しかった気がします。プロの制作会社にお金を出して頼んだ事で、今のよりデザインが優れているHPで掲載公開が出来ていたとしても、結果どれだけのPRになったのかは大きな疑問です。

乗せ始めてからの活用が大切だと直ぐに気が付きました。アクセスアップを目指すには手間が必要です。休まないで継続的に自分のHPを見守り、子供を育てると同じような気配りがないと花を付けない事を皆さんも感じられると思います。

ここ二週間ほとんど毎日、二時間を使って、地元にある建築関係(建設会社、ハウスメーカーを除く)のWebサイトの検索をしました。主に、住宅を手がけていらっしゃる工務店さんの検索をGoogle使って調べてみました。

結果、少ないですねー。

Webサイト公開されている方、思っていた数ほどには無かった。私が、一般のお客様(お施主様)の気持ちになって探しても、工務店名(屋号)を分かってて検索をかけても時間かかりました。何度か検索し直して、苦労してやっとたどり着く状態でした。二週間やってたんだから、その辺を想像してみて下さい。建築関係の方は、そのことはWebサイトの現実でも有りますので、お金をかける前に少し調べて見てはと思います。これは私の考えですが、ト○○ム系列・住設水周り系などのサイトで紹介されている工事店検索に、乗せられた事で「ホッと…」せれていらっしゃるだけですと、難しいのではと思います。

ホームページ制作会社の方は、ホームページのみで会社のPRができるとは考えてないと思います。工務店側も2千万円の買い物がホームページで契約が取れるとは思っていません。

それじゃー、あなたはWebサイト止めるの?

続けますよー。検索しても、少ないって事はお金をかけなくっても、手間をかければ花も咲かすこと出来ると思いますので。

私は、道端で咲いている花が好きです!

ブログは、特に反響が多いです。見て下さる方がいらっしゃるのも励みに、書き込み情熱を絶やさないで、これからもコツコツがんばって行きますよー。

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