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2006年5月23日 (火)

住宅用自動消火装置

住宅用火災警報器を設置しましょう!……?
5月1日でも紹介しました。

平成15年中に全国で1000人を超える方が、住宅火災で亡くなりました。
亡くなった原因の多くが逃げおくれです。早く気が付けば大部分の人が助かったかもしれません。
火災の発生をいち早くキャッチし知らせる、それが住宅用火災警報器です。
思いがけず発生する火災から、あなたとご家族の命と財産を守ります。

あなたはミスをしたことがありませんか?
Tenpurakasaii_1

火災はなぜおこるのでしょうか?

放火以外の火災のほとんどが、人のミスによって発生しています。

私は絶対にミスしない!

本当ですか?

危ないのはなんといってもお年寄りです。平成15(2003)年中の住宅火災による死者数は1,041人となっており、このうち約7割が逃げ遅れによるものであり死者の過半が65歳以上です。
高齢者の一人暮らし、もしくは高齢者だけで暮らすお宅の割合が増えてきたことと火災時の死亡者が増えてきたこととは恐らく関係があります。
このブログをご覧になっていらっしゃるあなた、あなたご自身は若く機敏に動け、うっかりミスも少ないのかもしれない。でもご両親はいかがでしょうか?

住宅用火災警報器を設置してて、実際に役に立った事例が横浜市火災予防協会のHPにあります。


IHクッキングヒーターの火災事例

平成11年、K市のマンションで、IHクッキングヒーターを使って天ぷら鍋を加熱中に油が発火し、台所の一部を焼損するという事故がありました。

Q.IHクッキングヒーターは火を使わないので、天ぷら油火災は起こらないもでは?

A.天ぷら油火災に対する安全性はガスも電気も同じです。ガスコンロでもIHクッキングヒーターでも、油の温度が上がり過ぎれば、どちらも火災の危険があります。火が出ないため、安全であると思われがちなIHクッキングヒーターでも注意が必要です。

天ぷら油は油温が約370℃度以上になると、火種がなくても自然発火します。つまり、天ぷら油火災の原因は火ではなく、油の温度なのです。だから、IHクッキングヒーターでも、天ぷら油火災は起こります。
「火を使わないので火事や火傷の心配がない」との理由から、高齢者の家庭やマンションなどで普及が進む電磁調理器。従来の卓上型から、最近では、IHクッキングヒーターとしてシステムキッチンに組み込まれたビルトイン型が主流となり、高出力タイプも次々と販売されている。
ところが、全国の消費生活センターには、天ぷらなどの揚げ物調理中の発煙・発火事例や、中には家を全焼したという重大な事故に至ったケースも報告されている。
平成14年度の消防白書によると、13年度中に発生したコンロによる火災は5962件、そのうち138件が「電気こんろ」による火災だ。また、「電気こんろ」による住宅火災の死亡者は7名。そのうち6名は65歳以上の高齢者だった。
「電気こんろ」にはIHクッキングヒーターのほかシーズヒーター、ラジエントヒーターなどが含まれるが、国内では熱効率が高いIHクッキングヒーターが主流を占めており、販売時にうたわれる「安全性」への疑問も指摘されている。
システムキッチンに組み込まれているIHクッキングヒーターの場合、専用の天ぷら鍋が付属されている。しかし、付属鍋においても誤った使い方をすると危険が待ち受けている。
国民生活センターはIHクッキングヒーターの安全性についてのテスト報告で、こう指摘している。
「付属天ぷら鍋でも油量が適正量の半分(250g)で使用すると、予熱完了前に油温が230℃を超え発煙するものがあった。また、取扱説明書では禁止されているが、天ぷら調理に煮物・炒め物等の調理で使用する『加熱キー』を用いて調理したところ油温が約260℃に達するものもあり、油量が少ない場合は300℃に達するものもあった」
同様のテストを市販の電磁調理器鍋で行ったところ発火したという。
また、電磁調理器で使用する鍋は平坦でなくてはならない。わずか1㎜のソリでも温度制御ができなくなる可能性があり、安全装置が働かなくなる恐れがある。平成13年10月に神戸市で発生した火災では、肉眼では確認できない、天ぷら鍋の2㎜のソリが火災の一因となっている。
使用法が複雑な電磁調理器。誤使用として処理される消費者、とりわけ高齢者の事故は増加し続けている。
―ニッポン消費者新聞(2003年7月15日発信)より―


 私の家は、17年前に作りました。敷地の関係上、家族全員が一緒に食事ができる部屋は2階になります。1階にも流し・冷蔵庫は有りますが朝と夕食は2階の台所で家内がつくりますので全ての食材が置いてある2階で母も昼食を父・私3人分の用意をします。 以前こんな事が有りました。
調理中だと思っていた母が、ガスコンロに鍋をかけたままいないんですよ。
私は同じ階で仕事をしています。その日はたまたまトイレに行こうとして前を通って気が付きました。コンロに火がついているのに母がいない。しばらくして、近くの八百屋で足りなかった食材を買って来たって言うのです。「何やってんの!」って、言ったら。逆切れされ、「分かってんだから大丈夫だ。」って頑張るんですよ。その後も、ちょくちょく煮物の鍋をかけたまま庭に出て作業をしてるみたいなんです。直ぐに戻ってきていると思いますが…、大丈夫だと考えていることが分かりません!
これは、いつ事故が起きてもおかしくない状況です。今回、「住宅用自動消火装置」について調べて見る事にしました。来月から新築一戸建住宅に「住宅用火災警報等」設置が義務付けられました。私の家の場合警報器が鳴っても、1階にいる父に聞こえるかはちょっと疑問です。そんな事で、直ぐにも設置しないと駄目だと思ったのが、自動的に消火液を噴射する自動消火装置です。

 心配し過ぎなのかもしれませんが…。
 次回にも、続きを投稿しますので…

セコム トマホークジェット アルファ
HATSUTAキッチンエース
ヤマトプロテックキッチンエスピオⅡ
モリタキッチンレオFHL4(台所用)

上記商品名は自動消化装置の一例です。

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コメント

しろくま先生、25日9時からアリーナ押さえています。

投稿: 大木 実 | 2006年5月24日 (水) 07時37分

明日は、私の方が急な用事で駄目になっちゃいました。
ごめんなさい。

投稿: 大木 実 | 2006年5月24日 (水) 20時15分

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