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2006年3月 1日 (水)

IH調理器からの電磁波

友達の設計屋の話しです。
彼は現在図面を手書きで書いております。6~7年前まではパソコンで毎日図面を作ってたんですがどうしても続ける事が出来なくなって手書きに戻しました。最初は軽いマウスを使ってる右手のしびれが時々あったようです。それが段々ひんぱんになり、足のしびれ、手のまひ、動悸、息が荒くなったりでパソコンに近づく事が出来なくなりました。事務所の電話も電気のいらないアナログ式に替えました。電磁波なんですかねー。辛そうでした。
幸い私はなんでも無いのでPCに向かう事出来ますが、私は手書きに戻す事は無理ですねー。CADでないと仕事ができません。

IH調理器からの電磁波について、

電磁波なび HPより 毎日新聞社 2005年11月12日の記事の書き込みが興味深い内容なのでご紹介します。

市民団体「ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク」(本部・東京)は、独自測定で「IH調理器に10~20センチまで近づいた場合には、ガイドラインを超える値を測定した」という結果を示し、IH調理器を使わないよう消費者に呼びかけている。この測定結果について、ガイドライン作りに携わった首都大学東京・都市教養学部の多氣昌生教授は「IH調理器からの電磁波は不均一に出ているので、我々の独自調査でも調理器から5センチの所で160ミリガウスを記録したことはある」という。その上で「それは調理器のコイルに近い限られた部分から発する電磁波で、その場合も体全体に流れる電流は、安全の目安となる40ミリアンペアの10分の1程度。影響を考える際に大事なのは、体全体に流れる電流の量です」と説明する。

電磁波ガイドラインを策定した、首都大学東京の多氣教授によれば「たばこや食生活などと比べれば、注意する優先順位はかなり低いと思う」との弁。少しホッとする結果ではありますね。しかし、「体全体に流れる電流の量」が重要であれば、その量がどれくらいであれば安全なのでしょうか。メーカーはその量を情報公開しているのでしょうか。そもそもガイドラインを策定した当事者であれば、重要とされる「体全体に流れる電流の量」をガイドラインに含めるべきでしょう。基準があいまい。ちょっと釈然としないですね。

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コメント

IHのガウスはスウェーデン規準ではどうやら殺人的な数字だそうです。同国で出している測定器では日本製は測定不能。つまりメーターをふりきっちゃうそうですね。実家はラジエントヒーターを使いました。ただ、これもどれくらい安全化はよくわかりませんけど・・・。
あ、エコキュートは「故障」がガンです。まわりでケッコー故障している話を聞きます。で、故障箇所のみ交換すればいいのですが、エコキュートは缶内を臨界状態にするため、一部分交換は不可で、全交換になります。何年で元が取れる!とありますが交換するようではそれは“絵に描いた餅”に過ぎないということですね。

投稿: ヨシダデス+   +   +   吉田登志幸 | 2006年3月 4日 (土) 07時18分

「エコキュート」、まだまだ割高感あります。「導入費用」-「補助金金」=? 突然の修理・交換費用が何十万の出費は止めてください。もっと熟成が進まないと使えないですか。
WEB上での見聞きする電磁波での健康被害をほんの一部と考えないで、これからも追跡が必要ですねー。

投稿: 大木 実 | 2006年3月 4日 (土) 09時39分

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