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2006年1月18日 (水)

耐震設計をしていない木造住宅

昨日の書き込みの最後で、「住まいの安全。木造住宅でも、建築基準法の規定の強化が、平成12年に改正されましたが、その後に建てられた住宅でも、耐震性に問題がある可能性があることが、専門化の間で指摘され始めています。」…について、詳しく書いてみますと。
前に、11月26日分の記事、簡易構造計算で紹介した《普通の2階建て住宅の場合でも、ホールダウン金物が全く入ってない現場がこの近辺でもあるようです。全体の2~3割が法律違反。法改定が5年以上経過しているのに、まだまだ規定通りに施工していない業者が見受けられます。設計士のなかにも耐力壁の壁量の計算・壁のバランス計算・軸組みに必要な金物の検討を全くしてないで現場施工を行っている建築士がいるのも現状です。》 内容です。

耐震偽装とは違うんでしょうが、法律で定めている耐震設計をしていない木造家屋が『あぶない住まい…。』今も作られています。耐震設計、検討をしていない建築士のなかには「現、制度が悪いんだ!」なんて考えている方がいます。それって間違ってますよ。
『安全な住まいをつくる』って事を考えると、建築士のモラル向上が最も確実な建築物への信頼回復なんでしょうが…。
 

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