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2006年1月28日 (土)

快適エコ住宅研究会に入会

本日より、快適エコ住宅研究会に入会させていただく事になりました。よろしくお願いします。
kaiteki

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壁バランスの悪い家は地震で一気に潰れます

木造住宅の窓やドアなどの開口部が偏って配置されていると、建物が地震でねじれて倒壊する可能性が高くなります。開口部が地震に強い壁だったなら、近年多発する地震でも被害を抑えることができたはずです。
震災の教訓をもとに不可能とされてきた「開口部の耐力壁化」を実現したのが「J-耐震開口フレーム」です。

■開口部が一面に集中している場合
窓(開口部)が集中する南側など、どうしても弱くなってしまいがちな面の耐震補強に効果的です。

■1階が店舗・車庫の場合
1階のスペースを有効に活用しながら、耐震性を高めることが可能です。

こんな家が強くなります。j3_11


J-耐震開口フレームは、この問題を解決するパーツです。
リビングに安心できる非常口を。
命の耐震窓

株式会社サンクレテックさんが耐震提案をされています。

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2006年1月25日 (水)

1階の耐力壁を強くする

耐震補強改修工事・リフォームの場合

1階に耐力壁を増やしたのでホールダウンを入れたい。柱脚補強をしたい。
そのような、リフォーム工事で基礎からのやり直しをするのでは無く(工期短縮可能)、アラミド繊維シート(防弾チョッキなどに使われる伸びない繊維)とエポキシ樹脂接着剤(F☆☆☆☆)を使った新接合システムで、木造軸組みに利用できる『ジャブラ・ワン』はホールダウン金物に代わる新耐震接合工法です。
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柱の柱頭・柱脚と土台・梁、基礎にシートを接着するだけで、ホールダウンの10~30kN相当の耐力を持たせられます。
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超かんたんホールダウン『ジャブラ・ワン』は、株式会社サンクレテックさんが販売する特許登録商品です。

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1階の壁に支える力が無いと…

今回は耐震補強について、
技術的に優先順位が高く、費用が安い耐震補強から進めましょう。

*完璧な耐震補強を求める事が現実的には不可能ですので、補強方法に優先順位をつける必要があります。補強の優先順位として高いのは、いかに建物の1階部分を潰さないようにすると言う事です。阪神淡路大震災の事例を見ても、2階だけが壊れていたり、屋根だけが落ちていたと言うような現象は全く見られませんでした。
1階部分さえ潰れなければ、家の倒壊はかなりの確立で免れる事ができます。耐震補強のニーズは「命だけ守れればいい」という方から「建物の資産価値そのものまでも残したい」という方までさまざまです。

耐震補強は家の足元から進めていくのが基本です。

耐震診断・補強工事をする時に大切なのは正確な診断、効果の高い工事を行うことのできる知識・経験のある業者に依頼する。
*耐震診断・補強は阪神震災以降の新しい技術、この道50年のベテラン大工さんでも補強の経験はゼロの人がほとんどです。
長く付き合える業者を選ぶ。
*地震は頻繁に起こるので定期的に家の状態をチェックしてもらうことが大切です。長い付き合いのできる業者を選びましょう。
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写真は株式会社サンクレテックさんHPから

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2006年1月22日 (日)

柱は割れます

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この通し柱2階部分なんですけど、24cm角(もちろん国産)有ります。建ててから、もう17年経ちました。背割りを入れてませんから、割れは杉任せ、深いとこは11センチちかく、芯まで入ってると思います。

国産材の場合99%は芯持ちですから確実に柱は割れます。芯を持っている丸太や柱の場合どんなにうまく乾燥させても必ず割れが発生します。
柱に背割りを入れているものも有りますが、乾燥すると必ず背割れが広がり柱の断面が台形になっているはずです。乾燥してから背割りを入れたらもう割れないと思われるかもしれませんが、背割り以外のところで後からバリバリに割れてしまっています。後から入れても意味がない切り溝です。
 乾燥による割れや切り溝からの開き(膨張)は、天然木特有の問題でした。「ノンツイスト工法」は、自然素材だから仕方がないとあきらめていた木材の欠点を改善した新工法だそうです。moku1

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2006年1月19日 (木)

ケーナ演奏者大木岩夫さん新しくWebサイトオープン

1月5日に書き込みをした、ケーナ演奏者大木岩夫さんについての追加記事です。

2006.1.11 新しくWebサイトがオープンしています。「大木岩夫のケーナ工房」は、岩夫さん製作のケーナを国内で唯一販売しているウェブサイトです。サイト運営は南米の音楽や生活文化を紹介している「ヨコハマエスニック倶楽部」がおこなっております。
詳しくは、そちらをご覧ください。
introduce_photo

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2006年1月18日 (水)

耐震設計をしていない木造住宅

昨日の書き込みの最後で、「住まいの安全。木造住宅でも、建築基準法の規定の強化が、平成12年に改正されましたが、その後に建てられた住宅でも、耐震性に問題がある可能性があることが、専門化の間で指摘され始めています。」…について、詳しく書いてみますと。
前に、11月26日分の記事、簡易構造計算で紹介した《普通の2階建て住宅の場合でも、ホールダウン金物が全く入ってない現場がこの近辺でもあるようです。全体の2~3割が法律違反。法改定が5年以上経過しているのに、まだまだ規定通りに施工していない業者が見受けられます。設計士のなかにも耐力壁の壁量の計算・壁のバランス計算・軸組みに必要な金物の検討を全くしてないで現場施工を行っている建築士がいるのも現状です。》 内容です。

耐震偽装とは違うんでしょうが、法律で定めている耐震設計をしていない木造家屋が『あぶない住まい…。』今も作られています。耐震設計、検討をしていない建築士のなかには「現、制度が悪いんだ!」なんて考えている方がいます。それって間違ってますよ。
『安全な住まいをつくる』って事を考えると、建築士のモラル向上が最も確実な建築物への信頼回復なんでしょうが…。
 

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2006年1月17日 (火)

阪神大震災の発生から、11年になる日に小島社長に対する証人喚問

6434人の命を奪った阪神大震災の発生から、17日で11年になる。災禍の経験は、災害への備えを強く促した。だが、昨年9月にようやく創設された兵庫県住宅再建共済制度の加入率は12月で3%と、初年度目標の15%を大きく下回っている。「備え」への関心は、被災地でさえ薄れている。同県は17日を「ひょうご安全の日」と定め、宣言で「災害をひとごとと考えてはいけない」と警告する。(毎日新聞の記事より)

震災では、新耐震基準以前に建てられた古い建物が数多く倒壊した。死者の中で、住宅や建築物の倒壊が原因で亡くなった人は四千八百人以上に上っている。現行の耐震基準を満たしていない古い住宅が、全国で約千百五十万戸(全体の約25%)も残っていることを忘れてはならない。

今日は、耐震強度偽装事件で、「ヒューザー」の小島進社長に対する証人喚問が、衆院国土交通委員会で行われました。小島社長は、神妙な顔つきで、しかし、核心に迫る質問に対しては、一貫して「刑事訴追の恐れもあるので答えられない」と、答弁拒否を繰り返した。

姉歯元建築士による耐震強度の偽装事件に揺れる、住まいの安全。木造住宅でも、深刻な問題を抱えています。なかでも、住まいの柱を支える筋交いを金具で固定することなど、建築基準法の規定の強化が、平成12年に改正されましたが、その後に建てられた住宅でも、耐震性に問題がある可能性があることが、専門化の間で指摘され始めています。震災で住宅に殺された教訓を元に出来上がった基準が一部の現場で生かされていないと思います。

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2006年1月16日 (月)

ムク材の知識・正確な情報を得る為の

2003年7月に法改正によってホルムアルデヒド使用制限がF☆☆☆☆まで制限されましたが、規制されていない他の化学物質による健康被害が新たなシックハウス問題として懸念されています。シックハウス法が施行されてから、急激に増えてきた健康住宅・自然素材の家とか色々有りますが、ただムク材や自然素材を仕上げに使うだけでは駄目、「自然素材にとことんこだわってこそ良い家にできる。」と言う考え方とか、「下地は合板でも大丈夫ですよ。」そんな作り方も有りますよね。
今月はまだそんなに忙しくないので、内装材(ムク材の:フローリング、羽目板等)についてホームページを中心に少し調べて見ることにしました。私もムク材に関する十分な知識と正確な情報を持つ必要が有ると思いましてGoogleで検索。【建築系検索エンジン】で調べると、『きらく』須賀川市、無垢材を中心とした羽目板・フローリングなどの販売。速、連絡。…そこで午後にお邪魔する事にしました。倉庫を拝見をし、ムク材の説明を聞く事が出来ました。代表の山田智也さんがお話をして下さったのですが、対応がとっても丁寧でして、こんな事申し上げると大変失礼かもしれませんが、山田さん真面目な方だと思いました。ヒマな私にお付き合いして下さって。今日は、ありがとうございました。
楽しい・新しい出会いができた午後でした

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2006年1月14日 (土)

うつくしま21森林づくりネットワークについて

うつくしま21森林づくりネットワークは、県民一人ひとりが森林に親しみ、守り育てる心を共有しながら県内各地で積極的な森林づくりが展開されることを目的に設立し、今回その具体的な行動指針となる「森林づくり運動推進プラン」を策定しました。

<構成・目的>
県内各界各層からの有識者により構成。全県的な森林づくり運動を展開するため、県内各地で実施される森林づくり活動を支援する。
<活動内容>
(1)地域間における森林づくり活動の日程や内容の調整
(2)森林づくり活動発表会など運動の先導的事業の実施
(3)森林づくり運動推進プランの策定及び進行管理
(4)県民参加による森林づくり運動の普及・啓発
(5)森林づくり情報ネットワークの構築及び情報発信

基本テーマ「木もれ日のさす森林(もり)づくり」
"緑の森は恵水を育み、水は万物を育む"
このかけがえのない森林を県民すべてが参加し、守り・育てるため、「森林との共生」を目指す代名詞として、森林と人間との関係が柔らかな日差しでイメージできる「木もれ日のさす森林づくり」を選びました。
森林づくり運動の基本理念(基本方針)
私たち一人ひとりが、元々持っている森林を大切にする心(遺伝子)を呼び起こし、「目覚めよ!!森林づくり遺伝子」を合言葉に、日常生活における森林との関わりを深め、労力やアイディア。意見などを出し合える森林づくり運動を推進します。
森林づくり運動の目指すもの(目標)
循環の理念を体感しよう!
 水を育むのは、森林とその大地です。
 緑豊かな森林で育まれた清冽な水が、一筋の流れとなり渓谷を縫い大小の滝となり、河川を潤しながらやがて大海へ注ぎ、また、雨や雪となり森林に戻ってくる。その循環の中で水は、生命を育み多様な生態系を維持するとともに、大地に豊かな実りを与え、多彩な自然景観をつくりあげます。
 日常生活や産業活動など様々な分野で私たちが、森林からの恩恵を受けていることを理解・体感しましょう。
未来へつなぐ森林づくりをはじめよう!
 森林をつくり、守り育てるためには、長い年月を必要とします。今ある豊かな森林を後世に引き継ぐためには、次世代への働きかけ、世代間の共通認識、森林や林業への教育が必要です。
 森林を育て活用する林業技術も長い経験の中から培われてきたものです。
 また、「生きる力」を身につける教育の場として、森林は格好の教材となります。子どもたちと一緒に森林とふれあいましょう。
森林と人との共生を実現しよう!
 森林を尊重し、いたわり、働きかけ、頼りあう心を体感できることが、大切です。
 このためには、私たちが森林を知り、森林との関わりを通して共に生きる価値観を持つことが必要です。また、森林・林業に携わる林業関係者の方々と共通する認識を持つことも大切です。
 なぜ、今、私たちが森林づくりを考え進めるのかしっかりした動機付けを持ちましょう。

うつくしま21森林づくりネットワーク HPより

今年は、みんなで創るあぶくまの森協議会主催のイベント、森林ボランティアなどに出来たら参加したいと思います。

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2006年1月11日 (水)

森林を守り育てていくための課題 

現代に生きる私たちは、森林の荒廃を未然に防止し、健全な状態で将来の世代に引き継いでいく義務があるとともに、持続可能な森林経営を通じて森林を保全しこれを有効に利用することにより森林と人とが共生する社会を実現する必要があります。
そこで、私たち一人一人が森林がもたらす様々な恵みにより日常生活が支えられていることを理解し、森林づくりの重要性と果たすべき役割について考え、行動し、森林の保全を推進する新たな県民参画の仕組みづくりが必要となっています。


森林・林業等に関連した記事を、福島市の(有)佐々木製材所さんがブログで紹介されています。そちらもご覧下さい。

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2006年1月 8日 (日)

設計屋の日常

7時に朝食を済ませ、7時半ラジオを付けてから仕事を始めます。図面を書く日は、ふくしまFMを夕方6時くらいまで聞きながらパソコンに向かっています。なかでも月~木曜日16:45~17:00一枚の写真から・吉田慶子さんの時間は仕事の手を休めて聞き入っていますねー。目も、ココロも、ほっと休める時間です。そんな、ふわぁーとした時間を作って下さる吉田慶子さんにお会いすることができたんです。少し前の話になりますが、昨年9月オノヤリフォーム倶楽部さんのショールームで行われたコンサートです。オノヤさんには、とっても良い機会を頂きました。有難うございました。
あの時は、自分が設計屋だという事を伏せて参加しました。本当にごめんなさい。

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2006年1月 5日 (木)

「ライセス」のリーダー 大木岩夫さんの紹介

27歳のときにアンデスの笛「ケーナ」と出会い、その魅力に大きな衝撃を受け、フォルクローレの道に入り、日本人に最も合った音色のケーナの製作をする。

岩夫さんのケーナの音色には定評があり、現在までに製作したケーナは2000本を超えている。
各地でのコンサートで演奏し、また教室を開いてフォルクローレの指導にあたっています。
現在はフォルクローレグループ「ライセス」のリーダーとして、演奏活動で活躍中。アンデスの大地と風 ライセスメモリアルライブ2枚組CD。これ一冊で、ケーナを自分で作って演奏ができるようになる。いとこの大木岩夫さんの紹介です。
music_top
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quena08
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2006年1月 4日 (水)

仕事始め

今朝は5cm~の雪で路面がツルツル状態なので家族(妻・娘)を勤め先まで送ってきました。8時半に家を出たのですが、さすがに道は空いてました。

昨年11月から始めた「住みやすい住まいを設計屋が考える」ブログ、そして2年半前から運営している「住環境 充実」ホームページを、皆さんに訪問して頂けるよう書き込みをして行きますので、今年もよろしくお願いします。

午後から仕事始めます。

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2006年1月 1日 (日)

新年あけましておめでとうございます

今年も皆様にとりまして素晴らしい一年になるよう心よりお祈り申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。
開成山大神宮からですdcf_000200.jpg

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